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2023/3/27(うとQ世話しお知らせ2023 /4/14「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 241内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ77本日 臨時和英原稿用紙計5枚以内、特別篇「♬ドレミファソラシド、どしたら、よかんべぇ♬?」(Today English & Japanese mixed total 1900 words extra version) What should we do)の発売

2023/3/27(うとQ世話しお知らせ2023 /4/14「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 241内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ77本日 臨時和英原稿用紙計5枚以内、特別篇「♬ドレミファソラシド、どしたら、よかんべぇ♬?」(Today English & Japanese mixed total 1900 words extra version) What should we do)の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
 
●本日のオマケ記事
本編は原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内、新々シリーズ「混戦模様」シリーズとなります。
本書は新々シリーズその77、通しNoでは241でございます。
 
●2023/3/30
目の調子が相変わらず回復しませんので「オマケの英語教室」は、今後、管理のしやすい本編余禄として掲載いたします。又そのお詫び方々、埋め合わせ案をご提示申し上げます。
 
注)ミニ・オマケの英語教室は今回当稿下段についております。
 
代替案。
それは
和英併記文(全文訳のものと一部訳のものが御座いますが)になっております本編の無料公開で御座います。
本編は和英併記文になっておりますので、日頃「オマケの英語教室」内で縷々申し上げております内容の具体的使用例(ページ内下方部にPDF形式で掲載)がお読みいただけるという利点が御座います。
又、ご案内当日より20日程先の発売予定の本編をご案内当日、例えば発売が4/4であれば3/18にご案内の本編の中身すべてをお読みいただく事が出来ます
http://utokyu.co.jp
が弊社HPのURLとなります。
別に弊社HPに誘導したからと言って全く仕掛けも勧誘も御座いませんのでご安心くださいませ(本を買ってくれともカリーを食べに来てくれとも申しませんし、他にもあれして、是ちょうだい、も一切ございません。強いて言えば「どうぞおよみください」位でございます)
 
猶和文のみの場合は1200文字原稿用紙3枚以内、和英併記文の場合は上限がおおむね1600文字原稿用紙4枚以内を目安とさせて戴いております。

●本編中の注釈、ミニ「オマケの英語教室」chatより
 
(注1)
オートコンプリート機能はChat GPTの原型版みたいなものです。
同機能は、操作者のアプリ使用傾向データから推測して、最初の一文字を入力すると後の一語群、一文全体が既入力分から選択され、自動的に入力される学習機能の事を指しております。
確かに便利ではあるのですが、是が利き過ぎると最初の一文字を入力した後に続く語群や文章が異なる場合、アプリが勝手に入力した文章を、毎回消してからじゃないとその新語群、新一文が入力できず、却って手間がかかる事があります。本文ではその事の不具合やイライラを意味しております。
ビジネス文章作成には大変便利ですが、創作文章作成には却って邪魔なような気もします。
しかし、是もChat GPTともなると、その内「楽をしたい」スケベ心から創作領域も浸食してしまいそうな心配も御座います。
ですが現時点ではChat GPTは未だ、既存データの蓄積から引っ張って来られるビジネス文章作成は得意の様ですが、創作文章など、既存データの蓄積の無いものはまだまだ苦手のようです。わざわざデータとして残す程でもない人間にとって暗黙の了解域の「え、こんなことも分からないの?」分野も苦手の様です。Google開発のChat GPT相当が「まさかの、回答できず」な結果に終わったのも、当該品が蓄積既存データ検索(例えばbig dataの処理能力)には長じていたものの、此処がまだまだ手つかずのようで御座います、聞くところによれば、ですが。

(注2)
Steve JobsのJobsを「仕事漬け」
又Bill Gatesを「札束門番のビル」
と訳しました
Micro softの創業者Bill Gatesのfirst name, BillはWilliamの愛称ですが、同時に「硬貨」coinに対して「お札」の事をbillと言いますので。又Gate(s)は門の事ですから。

●ミニ「オマケの英語教室」chat
Chat GPTで思い出しましたが、元々chat, chattingと言えば基本的にいずれも「他愛なく、無邪気に成り行き任せの思いつく儘にぺちゃくちゃとオシャベリする」事を表すらしいのですが、これを書き言葉主体のやり取りに使われると日本人の自分には非常に妙な感じに思われます。
と言うのもぺちゃくちゃ喋る時に、常時図り事をしている余裕等ない筈なのに書き言葉のchatでは図りまくりだからです。どう考えてもそんな行為にchatと名付けるには違和感を覚えます。

アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナー取扱
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●発売日:2023/4/14
●無料購読期間:2023/4/16~2023/4/20
●定価:99円


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