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2023/1/3 (うとQ世話しお知らせ 2023 1/23「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 157 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ31「from嘘come out実from 瓢箪come out 駒(Unexpected-fortunately from dummy comes out truth as it happens)」の発売

2023/1/3 (うとQ世話しお知らせ 2023 1/23「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 157 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ31「from嘘come out実from 瓢箪come out 駒(Unexpected-fortunately from dummy comes out truth as it happens)」の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2023/1/3本日のオマケ記事
2022年⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその31、通しNoでは㊿+㊿+㊿+⑦でございます。

2023/1/2-2
(オマケの英語教室 opposite returning export?)
「怖ぁ~!!」
の事を外国人さんはterribleとかhorror とか言っておりましたが、自分が一番言い易いfear, fear(フィャ、フィャ)と言いつつattaching with the pose of chilling震えあがってブルブルする動作をして見せた処、何となく当店では「コワイ」を表すのに此のfearが定借してしまいました。
因みにfearは「恐怖」「おそれ」の意味です。Chillは風邪での「悪寒」や「身震い」の事です。
Terribleがterror(テロル)からきており、horror は言わずと知れたhorror movieのそれです。外国人さんがより具体性の高い語を使うのに対して、我々日本人はどちらかと言うと抽象的な単語、例えばfear「恐怖」という抽象語を選ぶ傾向があるようです。
ですが今回の場合は意味よりも語呂と言い易さ優先でfearを使いました。後申し訳程度にchill「身震い」という具体語の代わりをジェスチャーを使って添えました。
こんな英語がるのかどうか知りませんが日本語の「逆輸出」と言う意味で本日のオマケの英語の英語題名は「opposite returning export(反対の戻し輸出)?」と致しました。
「わかるかなぁ?」
直上の是、誰かのギャグフレーズだったような記憶があります。

アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナー取扱
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●発売日:2023 1/23
●無料購読期間:2023/1/25~2023/1/29
●定価:99円

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