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2022/12/29 (うとQ世話しお知らせ 2023 1/20「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 154 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ28「こっちの方がよくない?(Is it more the better this, isn`t it?)」の発売

2022/12/29 (うとQ世話しお知らせ 2023 1/20「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 154 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ28「こっちの方がよくない?(Is it more the better this, isn`t it?)」の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2022/12/29本日のオマケ記事
⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその28、通しNoでは㊿+㊿+㊿+④でございます。

2022/12/29-2
(オマケの英語教室 bald head)
今迄英語で「禿頭」の事をbold head(ボールドヘッド)と書いておりました。
特に下に自動チェックが間違いを示す赤波線も出ませんでしたので疑ってもみませんでした。
処が或用件があってたまたま「禿アタマ」と打ち込んだらbald headと出てきました。
「ん?何か違う」
と自分の目の中の残像が警告を発し、よく見てみたらboldの「o」とbaldの「a」が違っておりました。
正解は「a」のbaldが「禿」でbald headが「禿頭」です。
では「o」のbold headは何だったのか?
是は「大胆な頭」が正解です。詰り自分は無意識に「大胆な頭(bold head)=表現したかった意味としては大胆な髪型(bold hair style)」と書いていた訳で、bold hair styleではなくbold headでも、考えようによっては、それはそれで成り立ちますので自動チェックも「間違い」とは判定しなかったのでしょう。
一つ勉強になりました。
因みに自分の様な自ら意図的に刈る「坊主頭」はshaved head又はskin headと言うのだそうです。
髪の毛が抜けたのではなく「剃った」或いは剃った後の結果「肌が剥き出しになった頭」と言うような感覚でしょうか。
再び「因みに」ですが、最近自分はわざわざ坊主刈りにしなくても、前頭部が大分剥げてきてしまいましたので、剃髪面積が少なくなり可成り手間が省けて助かっておりまする(頭は電動シェーバーを使って自分で刈っておりますので)

(追記)
自分の様な69の爺さんが禿げても何の不思議もありませんし、又恥でもありませんので、事実を事実の儘ご報告申し上げた次第でございます。
若い頃は髪の毛が抜ける度にそれを大層気にしておりましたが、最近では抜けても「ハイ、長い間ご苦労様。お疲れ様でしたぁ」位にしか思いません。全然気にならなくなっております。
爺さんになって全てが悪いという訳でもないようです。気楽になれていい事もあるようです。

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