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2023/6/9 (うとQ世話し 新作掲載のお知らせ 新シリーズ「やってみなきゃ分んないじゃんよぉ」シリーズ第2回「耐えてなんぼ・ザ・ワールド?」(“How much for accepting patience, the world, is?”)

2023/6/9 (うとQ世話し 新作掲載のお知らせ 新シリーズ「やってみなきゃ分んないじゃんよぉ」シリーズ第2回「耐えてなんぼ・ザ・ワールド?」(“How much for accepting patience, the world, is?”)

●ご招待URLが
http://utokyu.co.jp/electricpublishing.php
上記の直行便に、変わりました。
●別に弊社HPにお誘いしたからと言って種や仕掛けも勧誘も全く御座いませんのでご安心くださいませ。(課金は一切ございません。無料です。後日の別途勧誘なども一切ございません)
●ご参考記事
重要なお知らせ(2023/5/11の文からの抜粋)
既にgoogleへの作物投稿は中止致しておりますが、今後大手SNS及びAmazon kindleへの投稿も中止の方向で検討に入りました。作物は当社HPのみでの掲載となります(Amazon kindleへの新規掲載は5/10を以て終了いたしました。現在作物をamazonから徐々に削除中です)

●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
その訓練に掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアル・シリーズでございます。

●ミニ「オマケの英語/日本語教室」daggy
文中「おとっつぁん」の英訳にDaddyからの音韻的連想で、そんな英単語、あるかどうかわからない儘取り敢えずDaggyを充ててみた処、なんと間違いを示す赤波線が付きませんでしたので調べてみた処、dog doggyの派生語でdaggyというのがあり、意味は「だらしない、ダサイ、よれよれの」と言った雰囲気のものでした。
そう言えば以前、同じくdoggyの音韻的連想から、おっかなびっくりpiggy donkey「ブタロバ」と書いてみました処、コレマタなんと、赤波線が付かなかったのです。
こうしてみると可成りハッタリっぽいですが、矢張り語学と言うのは「音へのノリ」の側面がかなりの比重であるのだな、と言う気が致しております。


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