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(うとQ世話しお知らせ 2023 1/10「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 144 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ18「無謬独裁、ん?無病息災やろぅ」(No mistaking, tyrant can be? Ax, it`s itself mistaking, Sick-less brings long life, isn`t it?) の発売」

2022/12/19
(うとQ世話しお知らせ 2023 1/10「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 144 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ18「無謬独裁、ん?無病息災やろぅ」(No mistaking, tyrant can be? Ax, it`s itself mistaking, Sick-less brings long life, isn`t it?) の発売」
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2022/12/19本日のオマケ記事
⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその18、通しNoでは㊿+㊿+㊹でございます。

2022/12/19-2(オマケの英語教室 hearing or dictation?)
高校の時hearing testの事を確かdictationと言っていたような記憶があります。
会社に入って商品企画部に在籍していた折、ユーザーからの聞き取り調査の事をuser hearingと確か、言っていたような。
ではhearingとdictationはどう違うのか?
此処で以前の記事である事に気が付いた事を思い出しました。
それはdictationとdictionaryの語幹が同じdictであったと書いた自分の記事を。
Dictationしたものを「書き貯めたのが」dictionaryになった。Dictionaryとはdictationの集積体であるのではなかろうか?と言う記事でしたが、其れを応用すると、
Hearingは「聞き取り」で
Dictationは「聞き取り+(其れを)書き「留める」(dictionaryは(其れを)書き「貯めた」もの)」と言う違いなのではなかろうか?
Dictationを今風に平たく言えば「memo、メモる」でdictionaryはメモコレクション・ビッグデータみたいな感じかもしれません。
Dictation as same as memo in now a days, and Dictionary as same as big data made of collecting memo in now a days calling also.
本日はそういう推測結果となりました。

アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナー取扱
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●発売日:2023 1/10
●無料購読期間:2023/1/12~2023/1/16
●定価:99円


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