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(うとQ世話しお知らせ 2023 1/14「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 148 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ22「スパイは誰だ!!の犯人捜しis bad(Who is the spy researching is bad)」の発売

2022/12/23
(うとQ世話しお知らせ 2023 1/14「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 148 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ22「スパイは誰だ!!の犯人捜しis bad(Who is the spy researching is bad)」の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2022/12/23本日のオマケ記事
⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその22、通しNoでは㊿+㊿+㊽でございます。

2022/12/23-2
(オマケの英語教室 research)
40年以上前、新入社員の頃市場調査の仕事を先ず与えられました。市場調査は英語でmarket researchと別セクションのマーケティング本部市場調査課の先輩が言っておりました。
話は変わりますが、子供の頃よく見たアメリカTV戦争ドラマ「combat(邦題コンバット)のある回で探照灯の事をsearch light(サーチライト)と言っているのを耳にしました。
Searchとresearch。見るとre + searchがresearchとなっている事が分りました。
冒頭の二語に和訳を代入すると
Search=探(たん、さがす)査で
Research=調(ちょう、しらべる)査
となりました。
では探すと調べるは英語に照らし合わせると何が違うのか?
此処で思い出されるのがreは「反復」を表す接頭辞だという事です。
詰り要約すると探す事を一回に限らず、諦めずに繰り返し行う行為が「調査」即ちresearchであると。
リサーチ(research)って結構「執念深い」行為なのです。その執念深さがマーケティングに使われるのならイイのですが、spy活動か何かに当てられたら、其れこそ「目も当たれれない」事態になってしまいそうです。
その様なはき違えは厳に慎みたいもので御座います。

アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナー取扱
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●発売日:2023 1/14
●無料購読期間:2023/1/16~2023/1/20
●定価:99円


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