どの道も行けど尽きせぬこの世なら/令和6年4月8日の短歌
太陽も東を西へゆくのだし朝な夕なと生きてみませう
どの道も行けど尽きせぬこの世なら気の向くままに出逢えや出逢え
陽のひかり背にやどしては先にたち後につづける人を照らさむ
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太陽も東を西へゆくのだし朝な夕なと生きてみませう
どの道も行けど尽きせぬこの世なら気の向くままに出逢えや出逢え
陽のひかり背にやどしては先にたち後につづける人を照らさむ
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