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M-1 2018から一夜明けて
今日は、なんだか脆いです、
なんやかんやで朝の4時に寝て、新しい一日が始まってもなんだか昨日の続きのような、それでいて昨日の出来事とは思えないような、そんなフワフワした心地でいます、そしてそれはみなさんにも漂っているような気がして、ほんのり嬉しいです、安心します。
わたしは正直「このコンビに絶対優勝してほしい!」というのはありませんでした。決勝進出者が決まったあの日からずっと。程度は違えどどのコ
好きな人を好きでいること
この話はすべて、メールをして2週間後の約束ができる人たちのことではなくて、お金を払えば見に行くことのできる人たちについてです。
今年の7月、わたしが8年間大好きだった人が表舞台から身を引きました。
彼には20年来の仲間も何万人のファンもいたけれど、「音楽で今後の人生を全うするべく」、事務所をぬけてグループをぬけて彼は一人になりました。
誰かの’ファン’であるということは、好きな○○の欄を埋める
2018M-1決勝まであと10日
お笑い好き一家で育ち、寒さが本格的になるこの頃には必ずテレビの前で集まって漫才頂上決戦を見てきましたが、今年はわけが違う。
応援する人がいる。予選を2度生で見ている。それぞれの思いと覚悟と涙を、少し、知っている。
まずは決勝進出者発表をみて。
No.1206 和牛
正直和牛の決勝進出はカタいというか、彼らもそれを通過点としかみなしていないし名前を呼ばれた瞬間もすっかり落ち着いていた。それが、すご
「JARUJARUTOWER2018」F-20
千秋楽から二週間がたとうとしている今、このブログを書くのは土曜日の夜特にすることもないこの時間を埋めるためが半分、そして一年後、二年後、少しずつこの作品に受けた衝撃を薄めていくわたしが今日に戻れるように手元に残すためが半分。
コントについて細かくまとめるつもりはありません。あくまでわたしの人生に突如現れて強烈な衝撃を残して去っていったあの日の夜についてたらたらと綴る文章になります。
ものすごくざ