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「飲めない人」の飲み会戦略

こんにちは

最近仕事が忙しくなってきた、臼田です。


みなさんは最近、お酒は飲みますか?

感染症が流行ったり、治ったりする中、最近飲みの席が増えてきたような気がします。

あまり多くの人のいる場などが苦手な人や、お酒が苦手な人もいるかと思いますが、なんやかんや人と話すのは楽しいですね。


かくいう私は、職場での飲み会などは今までしてきたことがありませんが、友人同士で飲みに行くことが増えてきました。

世間的にかなり動きやすくなってきています。


【「飲めない人」が飲み会に行く】


飲み会というのは、基本的にアルコールを飲む場になります。

アルコールを摂取した上で、普段話せないようなことや話しにくいことなどを、酔いの力を借りて、楽しくお話しする場というのが相場です。


かくいう私は、お酒が入ると眠くなる体質なので、むしろペースダウンしてしまうので、あまりそういった場では飲まないようにしています。

周りが盛り上がって饒舌になっている中で、素面でいるのは浮いたような気がする時があるかもしれませんね。

【飲み会での戦略】


飲み会というのは、何かと人のいる場。
そもそもあまり大勢の場が慣れていない私は、慣れるために戦略を立てました。 


戦略その1 めっちゃ話す人のグループに行く

人がいるといっても、ある程度のグループができていて色々なグループができています。

その中でも話してみるとめっちゃ話す人がいます。

そういった人のところへいきましょう。

基本的にそういった人から話を引き出しておけば、勝手に話の中に入ることができる上に、相手を気持ちよくできるので、オススメです。


戦略その2 仕事が近そうな人のところへ行く

ただの社会人の集まりという形の飲み会に行くと、様々な職種の方と会うことができます。

そうした場合は、相手に共感の取れそうな話ができる人の所得いきましょう。


なんとなく、見た目でやっていることはわかるかと思います。


戦略その3 一人でいる人のところへ行く

グループからあぶれてしまったり、なかなか話に入っていけない人のところに行きましょう。

そういった人は、ただそこに入るのが苦手なだけで、意外と話せる人の方が多いので、適当に趣味や仕事の話をしましょう。


ひとまず慣れるまでは、この3つに徹していたことを覚えています。

慣れて仕舞えば、なんとなく場を見ることができるようになるので、どうにでもなるようになります。


【終わりに】


基本的に飲み会というのは最初に行くのは億劫になってしまうものの、行って仕舞えば案外どうにかなるものです。

みなさんも、今後の選択肢の幅を広げるためにも色々な人との人脈を作りましょう。

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