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自己責任の時代

100%自己責任の時代

国の政策、社会補償制度の崩壊がもたらす安定はすでにない。国に頼るのではなく、自分で対応しないといけない
国の対応は世の中ので変化の後追いなので、手遅れである。また昭和的価値観で凝り固まっているおじさんが先導者である限り、この現状は変わらない。

昭和の価値観

昭和の価値観は「保身」と「楽観」が混在しているものだと思っている。現状維持を行い、変化を嫌う保身体質。「有事というものは存在しない」と思う前提で動く楽観主義。これらが軸に動いている人たちの結果が今の日本だと強く証明している。

最後に

これからの昭和の価値観の人たちはまだまだ居続けるし延命し続ける。この価値観に振り回せれない思考を持ち合わせる必要がある。
その思考を全員が持ち合わせるのが無理だとしても、少しずつ増えていき新しい価値観へ繋げていきたいと思った。





























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