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家事の世界の広さ、楽しさ

【うま子の日記】

キャリアと暮らしのバランスって、特に女性にとっては永遠のテーマ。社会に出て少し経つと、暮らしが成り立ってこそ、仕事も楽しめると思うようになる。おうちでの「仕事」である家事を丁寧にすることは、一人一人の心にゆとりをもたらして、社会を良くするほどのパワーがあると思う!

振り返ると、私も今まで自分の仕事を模索して、ヨーロッパから中東からアジアから転々としてきたのは、「家族とあたたかい暮らしがしたい」ていう子供の頃からの夢のためだった気がするなあ。その時その時は、「これだ!」っていう仕事ではなかったし、夫の祖国は想像ができないほど遠い国だったけど、そこで天職に辿り着き、夫とも巡り会えたから、人生って不思議。あれこれ悩まなくても、ちゃんと望む方に上手く繋がっていくんだね。

そろそろ頑張らなくても、楽してもいい時期

家庭との両立ができないから無理だと思って諦めていたのに、何となく導かれるまま身を任せていたらトントン拍子であっと言うまに帰国して、念願の仕事に就いたけど、日本で仕事すると、(自分も含め)否応無く「頑張らなきゃ」ってなっちゃうことにびっくりした。まず、電車通勤ですごく頑張らなきゃいけない…。整体の先生に聞いたのだけど、満員電車って「戦争の最前線」にいるくらいのストレスレベルなんだって(笑)

でも、この自粛期間は、日本社会の仕組み(日本だけじゃないと思うけど)を根底から変えたと思う。テレワーク最高。朝・昼・晩ときちんとしたご飯が食べられるってすごい。私も、料理は苦手というか好きになれなかったのだけど、この期間で料理が楽しみになって自分でもびっくり!私にとっては、夫と将来生まれて来てくれる子供が喜ぶ料理を沢山作るための練習期間。友達の「料理はメディテーション」って素敵な表現だね。

植物が持つ力と暮らし

健康、料理、暮らしって、世界が広がる。最近、色々な国の料理を作るために、ハーブを育てるのにはまってる。うし子も日本の薬味を育ててるって言ってたけど、植物が育つ姿もいいよね。そういえば、中国の漢方って、自然のエネルギーを体内に取り込んで元気をもらうっていうものなんだってね。そう考えると、ハーブも野菜も動物も改めてありがたくいただくもの、と思う。

ちょっと昔の本なのだけど、載っているレシピも簡単で素敵なものばかりで、育て方や活用の仕方も分かりやすい大好きなハーブ本。お客さんに料理を振る舞う時にも使えそうなレシピが沢山載ってるの。

テクノロジーがくれるゆとり

外国でののびのびとした生活が長かったから不安だったけれど、日本の生活はとても楽しい。日本って何でも揃ってる。皆、これまで趣味に使う時間やお家で過ごす時間が外国に比べて少なかったのだと思うけど、この自粛期間、おうち作りや家庭菜園がとても流行ったみたい。これをきっかけに、日本でも「心地よい暮らしのためにちょっと仕事」モードになったらいいなと密かに思ってる。これからは、ますますリモートでお仕事ができるようになるだろうし(あのホログラムみたいなやつで、自宅から会議に出席する技術とか、真剣に議論されてるしね(笑))、あのねこにわさんのように、自然と動物に囲まれて暮らすのも素敵だね〜。生みたての卵なんて美味しそう。

私たち、将来はお互いどこに住むのだろうね〜。いつかまた、近くで暮らせるといいね。お互いの家族で集まってバーベキューとかしたい。そういえば昔の写真を整理していたら、ビーチで集めた木切れで起こした火で、イカを串焼きにして食べたあの原始的な夏の笑える写真が出てきたよ(笑)

では、おやすみ〜!

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