2021.06.13
朝のデボーション(聖書を読んで静まり、神様が自分に語られることは何かと考え、与えられている恵みに感謝し、自分の課題について祈る。神様との交わりの時間。)と、礼拝でのメッセージ箇所が同じだった。
[マルコの福音書 10:13,14,15,16]
さて、イエスに触れていただこうと、人々が子どもたちを連れて来た。ところが弟子たちは彼らを叱った。
イエスはそれを見て、憤って弟子たちに言われた。「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。邪魔してはいけません。神の国はこのような者たちのものなのです。
まことに、あなたがたに言います。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに入ることはできません。」
そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 許諾番号4-2-3号
[ホームページ]
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え、偶然!何でだろう?と思ったら、
どうやら、6月の第2日曜日は「花の日(別名:子どもの日)」だそう。知らなかったー!
今日の礼拝で語られたポイントは3つ。
①子どもは最終的に責任が取れない。
→そのため、誰を信じて、誰に頼ればいいのかの見極めに優れている。
②子どもは素直である。
→感情を言葉や態度にして表現することができる。
③子どもは大人のように忖度しない。
→未熟ではありながらも、柔軟に優れた観察能力を発揮し、対処することができる。
全くその通りだなぁ〜。
子どもって本当にすごい👦🏻👧🏻✨✨
大人になってくと、どんどん誰かを頼ることが難しくなるし。素直に生きることに制限する、制限されるし。忖度する。
神様は子ども、大人も関係なく愛して祝福くれてるのに、大人になると「あ、大丈夫です。」と恵みを素直に受け取ることが難しくなっちゃう。結果、心も疲れちゃう。
イエス様と出会うことによって、心を開いて、心を回復させて、子どものような素直な心を取り戻していきたい。
あぁ〜、教会の子どもたち元気にしてるかな?
コロナで礼拝もzoomになったし、もう1年以上会ってないなぁ〜。会いたいな。
赤ちゃんだったあの子は、大きくなっていろいろできることが増えてるだろうな。小学生のあの子達はどうしてるかな?今は何に興味があるんだろうか?もしかしたら生意気になってるかや?それまた可愛いだろうなぁ〜😚会いたいな💓
ウイルスなんて気にしなくていい日が、1日でも早く訪れますように。
元気に会える日を楽しみにしていよう🌷🌹🌺🌼🌻
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