夢日記856 ~ 個室での向き合い ~
職場のトイレの個室にこもってウ〇コをしていたら、同僚のTさん(50代・男性)がトイレに入ってきた。Tさんもウ〇コをしたかったようであったが、トイレの個室は1つしかなかったので、Tさんは諦めて去っていった。
その直後、私がこもっていた個室のドアが開いて、同僚のNさん(60代・男性)が「失礼します」と言いながら入ってきた。Nさんは、私の目の前にあった別の便器に座り、我々は向かい合ってウ〇コをする形になった。私には若干の気まずさがあったが、Nさんはさほど気にしていないような雰囲気であり、「昨日、ハムのこととか聞かれませんでしたか?」と私に聞いてきた。私は、「特に」と答えた。
< 完 >
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