夢日記423 ~ 詠唱のサポート ~
私は、魔物を倒そうとしたり、魔導士のような人が魔法を詠唱するのをサポートしたりしようとしていた。しかし、私は自ら魔物を倒すこともできず、魔法の詠唱をサポートするだけの技術もなかった。
その後、ある場所に行けば魔法の詠唱のサポートをさせてもらえるというようなことを聞き、指示された場所に行ってみた。だが、その場所に行っても、やはり私は魔法の詠唱をサポートすることはできなかった。
< 完 >
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