見出し画像

うつ病日記73

 2021/08/01
 朝に起きられなかった、昼間に起きた。
夢を見たが内容を忘れてしまった。
何日か前に見た夢のメモを見付けた。
寝ぼけて書いているので解読が困難だ。
人間と犬人、鳥人、熊人がいて男女が働いていた。
犬人にそろそろ結婚の話をされて準備していた。
遠くの畑まで歩いて行く。
そこで犬が変身して追いかけてくる。
1回目は喰われて終わった。
戻って、がらくたの道を歩く。
服の準備などが終わる。
ぶどう棚の様に編み編みになっている。
森まで逃げても追ってくる。
 最近は攻撃的な夢ばかり見ている気がする。
自分が殺されたり誰かを殺したり。
メモを見てもどんな夢だったか思い出せない。
今日も何か夢を見たが考えても思い出せない。
中学校の校舎が一瞬見えた気がする。
バスに乗っていた。
夢から覚めるときに現実で何かを蹴った様で、姉に驚かれた。
姉が出かけるのを見送るつもりが起きられなかった。
 お昼ご飯は祖母の家で食べた、トマトが美味しかった。
書きたいことが分からない、昨日からそうだ。
相変わらずうつ病は治らないし、体調はよくないし、散々だ。
いつになったら治るのだろう。
最悪でも来年の3月には働き始めないといけない。
3月にはもう傷病手当がもらえなくなる。
何年も先を考えれば制度にずっと頼っている訳にもいかない。
前に傷病手当について書いたが誤りがあった。
前の給料の8割もらえると書いたが正しくは3分の2だった。
前にも書いたかも知れないが一応また書いておく。
生きているだけでお金がかかる。
任意継続している社会保険も国民年金も都民税もどれも負担になる。
そういう連絡はすぐに来るのに救済制度は面倒な申請をしないと使えない。
知らないと使えないのだ、知らないと何も出来ない。
知らないことへの罪が重すぎる。
こうなったら自動的に適応になるとか救済がほしい。
制度なんてあるだけでは意味が無いのだ。
あっても使わないとどうにもならない。


お願いします