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日向坂46 2ndAL『脈打つ感情』新録曲感想+Happy Train Tour追加公演セットリスト考えてみた

お疲れ様です。

先日、11月8日に日向坂46の2ndアルバム『脈打つ感情』がリリースされました。前作『ひなたざか』からは約3年ぶりです。
今作、新録曲が5曲と少なめのため、noteでの楽曲感想は新曲に限る形とします。ちなみに筆者は前作はタイプA,B購入したうえ配信でも音源を買いましたが、今作は新曲をiTunesで買うのみでまだフィジカルには手を出せていません。

『ひなたざか』以降の過去曲は余さず楽曲感想書いているので以下をご覧ください。


『脈打つ感情』新録曲感想


・君は0から1になれ
(好き度:☆☆☆☆)

本作のリードトラックです。
表題•リード曲では初の佐々木久美さんセンター楽曲。

これは…どうなんだ…。
冒頭のシンセに始まり鳴っている音が全体的に古いような…2A前のブレイクやラストの風SE締めは「えっマジで???」と一瞬自分の耳を疑いました。
そこに御大の説教臭い詞が乗り令和の楽曲とは思えない形に…。このアップに見えて展開が少ない曲調で5分尺というのも長く感じる。
「あえてこれをやる」ではなく「真面目にこれをやっている」というのがしんどく感じてしまうポイントでもありますね。
グループのディスコグラフィー的にも、既曲のOne choice+誰よりも高く跳べ!÷2な印象でいまいち耳に残らず。
キャプテン=誰跳べという方程式は分かりますが、こんな寄せた誰跳べ第二章みたいな感じにしなくとも。マインドを引き継ぐ程度で良かったのに。

あとはMV観ると振付にエクササイズみを感じてしまったり…。腕を振り上げる動作とこの絶妙なBPMがそれにしか…。マイク手持ちだとかなり見映えが良くなるんですけどね。

この楽曲後に公開されたトレーラーでは本曲や近々のグループ周りの諸々に対する忌憚なき意見がYouTubeのコメント欄で散見されました。日向坂のクリエイティブについて、当noteで度々「ここはちょっと自分とは合わないな」という意見を書いてきた立場としてはこのタイミングで爆発するんだ、という驚きがありました。皆思う所があったのかと。そしてそれ今なんだという。

勿論誹謗中傷は断じて許されません。軽く目を通しましたが、メンバー叩きや他グループをダシにしての煽りなどのこの機に便乗したアンチコメントなどもあり、すべてが質の良い建設的な意見という訳ではありませんでした。
ただ、「グループを心から応援しているファンからこんなにもクリエイティブに不満を感じる声が続出した」この事実は語弊を恐れずに言うと、めちゃくちゃ良い機会だったと思います。コメントの内容が云々という問題ではなく、"この事実そのもの"です。特に楽曲制作チームはこれを刻んで欲しい。

ドーム公演後、グループとしての目標や今後についての明確なビジョンが曖昧という点はあると思います。その上でクリエイト方針が難しい、というのは大いに分かります。
ドレミソラシドのような、今までの「らしさ」を継承するのか。それとも逆を行くのか。そもそもその「らしさ」は紐解いていくと何なのか。ハッピーオーラという一言で収まるものなのか。"日向坂"に対しての共通認識がファンの中でもひとつではない、そしてそれは恐らく運営陣や各メンバーもなのかも知れません。ならば。これに対しての自分の意見は「とにかく良い曲」を日向坂46で聴きたい、という一点です。非常にふわっとしてますがそれしかないと思います。路線はかわいい、かっこいい何でも良いです。
良い曲が良い歌を生む、そしてそれが良いクリエイティブに繋がっていく。それだけのことなんだと思います。めっちゃ楽曲感想からずれましたすみません。


・最初の白夜
(好き度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆)

これ!!!そう!!こういうこと!!!!!!!
前述からの流れですが、これこそが「良いクリエイティブ」なんだと思います。
キュンやドレミのような楽曲を求める(そうじゃないから良くないんだ)的価値観のファンも散見されますが、シリアス寄りでも良いクリエイティブはできますよと。

1期生曲、センターは卒業を発表した潮さんですね。なちょさん良い曲最後にもらってよかったね…。
作曲は中村泰輔氏とTomoLow氏のコライト。過去曲で言うと「友よ一番星だ」他では櫻坂の楽曲も手掛けているタッグです。個々でも多数の曲を坂道グループに提供しています。
とにかく音像が素晴らしい。引くところは引く、でも押すところは押すトラック。これぞ令和の坂道ソングです。この壮大な作風で4分以内で収めてるのも聴きやすい。
そしてみーぱんがめちゃ歌うまになった。舞台経験がそうさせたのでしょうか。1サビ前の「君を救い出すつもりだ」は語尾のボーカルエフェクトも相まって至高の出来。他メンバーの歌割も完璧。やっぱりイッキサンは歌うまが多い。今年の坂道でもトップクラスのクリエイト、お見事。



・自販機と主体性
(好き度:☆☆☆☆☆☆)

2期生曲。松田好花さんセンター曲です。
6/8拍の短調ミディアムバラードで、どこかミュージカルみもありますね。冒頭から花ちゃんズひよたんと歌えるメンバーの感情混じる歌声が連続するのもそれを強化している気がします。

個人的にはこの歌唱に振った曲こそすーじーじゃない?とは思ったり。
2期生曲、変化球が多いのでそろそろストレートなやつも聴きたいなぁ…大正義セカサンがいるから、というのも分かるけどさ。

落ちサビの「すも…すも…すも…」のエコーはちょっと笑っちゃいました。いや曲としては格好いいんだけどね。ワードそれなんかいって言う。


・青春ポップコーン
(好き度:☆☆☆☆☆☆)

3期生曲。センターは森本茉莉さんです。
ロカビリーでオールドスクールなロックンロール。元気なパーティソングです。ライブでの盛り上がりを前提に作られた感じの曲。

2サビ終わり、語りの部分では4人がそれぞれ台詞をあてがわれてますがこの曲のノリだとみくにんが「青春って…そういうもんだろ!!」みたいにUVERworldなみの煽りをかますのかと思いきや「青春って…そういうもんだ…」みたいに悟ってて笑いました。博士か。みくにんに白髭が見える。
MV無いですが自分の脳内ではアメリカンハイスクール的な感じで3期ちゃんがわちゃわちゃしてます。それでなだぎ武が例の胡散臭い感じで出てきます。

概ね良い曲なんですが、PPGもそうだけど「三期といったら明るいフードソング!」みたいなガワの部分だけを抽出された気はしています。Right?やゴーフルはパーティポップの中にもスタイリッシュが確かにあった。この2曲で3期のクリエイティブに対する期待値がガン上がりしてしまった所はあるのですが。


・ロッククライミング
(好き度:☆☆☆☆☆☆☆)

4期生楽曲。平尾帆夏さんセンター楽曲。
リード曲でキャプテンが、この曲で彼女がセンターに抜擢されるのが日向坂というグループの特色にも思えます。
サブカルチャーを愛する彼女らしい、アニメのEDのような楽曲ですね。
土日夕方に放送されてる少年漫画系のアニメでスタッフロールとともにデフォルメされたちびキャラがテクテク歩いてる絵面が想像できます。
サバイバルダンスなみにwowwowyeahyeah言うじゃんとも思いましたが現地で観たらかなり盛り上がりそうではある。
4期楽曲、どれも「良い」の水準を超えてくるから流石。



Happy Train Tour追加公演セットリスト考えてみた

そして今回は2本立てです。
東京ドーム公演以来の「妄想セトリ」を考えてみた記事となります。

今年は恒例のひなくり開催が無く、年末ライブは全国ツアーのHappy Train Tour追加公演という形で12月8日・9日の土日にKアリーナで開催される運びとなりました。そのセトリがこんなんだったらいいなあ、という内容です。
選んだ楽曲に対して「この流れでこの曲が流れたらいいよね」みたいな個人的"ライブ"に対する哲学、あるいは思想を書き連ねているのみなので「こういう意見もあるんだぁ」くらいに思っていただけたら幸いです。

上のゼロイチ感想でも触れましたが、近々の運営ムーヴに対してそれぞれファンが思う所はあるようでそのうちの一つに「最近のライブ、だいたい流れ一緒じゃない?」という不満もあるのが事実な気はします。それを踏まえて「今、こういう日向坂のライブが観たい」というセットリストを考えました。良かったら見ていってください。

-Happy Train Tour Kアリーナ公演 妄想セットリスト-
1.Overture
2.車輪が軋むように君が泣く
3.月と星が踊るMidnight
4.シーラカンス
5.おいで夏の境界線
6.ハッピーオーラ
7.Am I ready?
8.ドレミソラシド
9.Right?
10.ハロウィンのカボチャが割れた
11.もうこんなに好きになれない
12.世界にはThank you!が溢れている
13.君に話しておきたいこと
14.ひらがなで恋したい
15.見たことない魔物
16.期待していない自分
17.青春の馬
18.ガラス窓が汚れてる
19.キツネ
20.誰よりも高く跳べ!2020
21.知らないうちに愛されていた
22.JOYFUL LOVE

Encore
23.君しか勝たん
24.恋は逃げ足が早い
25.HEY!OHISAMA!

M1.Overture

まずはOvertureで。このインスト、クレジット見たら近年坂道楽曲に良曲しか提供しないマンのTomoLow氏が作っているんですね。彼には感謝しかありません。これのコール無し版のインスト配信してくれませんか…?

ちなみにちょっとしたレギュレーション説明なんですが、
今回のテーマはあくまで「Happy Train Tour」の追加公演だという点です。ハピトレツアーで良いと思った流れはそのまま反映しています。

M2.車輪が軋むように君が泣く

本編1曲目はこちら。トレインつながりで車輪です。
実際にこの曲、「バトンを次の世代に」というメッセージが込められているのでグループの現状と照らし合わせ、今こそ歌っていい曲なのでは?と思いました。これ1曲目にすると演出とかムズそうではあるけど。そこら辺はこのセトリでは度外視します。妄想なので。

M3.月と星が踊るMidnight

実質的なライブ・ショーの幕開け。
この曲のスケール溢れる世界観は冒頭に置くと良い仕事をする気がします。
実際本家ハピトレでも2曲目で披露してたけども照明はじめ演出合わせてめちゃ良かった。

M4.シーラカンス

前曲に引き続き、「星」や「夜」の演出が映えそうですね。ここで世界観を一つ確立させます。本家と似た構成っちゃ構成ですね。
この曲は期生曲とかではなくちゃんと独立した楽曲としてセトリに組み込まれるべき出来。花道とかじゃなくちゃんとステージパフォーマンスで披露されてほしい。

M5.おいで夏の境界線

まさかの選曲。イントロの導入こそ前曲までの流れを引き継ぎますが、ここから王道のアイドルソング的盛り上がりへと。今は冬?知らん。曲の力でぶち上がればええんです。
ちなみにこれは一期生曲扱い。あまりその文脈で語られないけど。このセトリでは曲数こなしたいので期別曲は最悪ワンハーフでもしょうがないかなぁ…

M6.ハッピーオーラ

4期も混じってみんなでハッピーオーラ。原曲そのままやるんじゃなくて配信ライブの音楽隊みたいな皆でわちゃわちゃするのも楽しいかもね。ここで1ブロック終了という感じですかね。OPの流れからここに持っていく為に実は前曲のおい夏がいいスイッチングになってるんですよ。


M7.Am I ready?

この曲の前にMCがあればいいかな。そして新センターなのちゃんとともに今の日向坂を見せるという。本家セトリでは本編ラストにこれを持ってきてたけど流石にアムアイにそのアンセム的役割は荷が勝ちすぎてると思う…
なので1ブロック終わりでひと空気置いての披露だと良い聴き方ができる位置だと思います。

M8.ドレミソラシド

現センターから現エースへバトンを。
おい夏~このブロックは「とにかく可愛い曲やっちゃうぞコーナー」です。キュンよりアザカワより弊アカウントはドレミが好きなのです。何だかんだで日向坂を象徴する一曲。

M9.Right?

ここで3期曲。
3期ではゴーフル推しなんですが、この流れではこの曲だろうと。

M10.ハロウィンのカボチャが割れた

可愛い曲やっちゃうぞコーナー一区切りしつつ、ユニット曲へ。
横浜では潮さんに向けてりまちゃん楽曲やらなきゃだめでしょ。やるよね?

M11.もうこんなに好きになれない

ユニット曲をもうちょいこのセトリに組み込もうと思った時、アクセント的にこのレトロバラードがいいかなと。そういえばこの曲のMV一生待ってるんですけどいつですかね。

M12.世界にはThank you!が溢れている

ここで2期生楽曲。今までのライブはまとめて期別曲をやってきた印象ですが、ある程度分散してもいいのではと。勿論ステージ構成とか着替えとか諸々の事情があるのはしょうがないんですが。
2期生曲、もっとこれ推していいと思うんですよね。グループの王道と被ってしまうという理由あってなのか知らんけど、いつもライブで暗い曲やってるからさ。

M13.君に話しておきたいこと

筆者のゴリ押し枠です。完全に裏口です。
弊アカウントは度々日向坂(ひらがな)の曲で一番は?と聞かれるとこの楽曲を推しています。でもこのミディアム感って置くならこの中盤なんですよね…このブロックのクライマックス感が演出されるかなと思います。

M14.ひらがなで恋したい

ひらがな曲連打。そして一旦ブロックを締める役割。イントロでの観客湧きが目に見えます。
ハピトレツアー、個人的にはめっちゃいいライブだと思うんですよね。じゃあ足りなかったところはと考えると「今の定番以外の曲」かなと。ひな誕祭ではやってたりしますがもっとツアーでも気軽にやっていいと思うんですよね、ひらがな曲。

M15.見たことない魔物

本家であった4期ちゃんコーナーはそのまま踏襲させていただきます。かほりんのMC良かったですね~、場慣れしすぎやろあの子。
実際に現地で観ていて、制服衣装でこの楽曲とともに踊る彼女たちに場が制圧された感じがありました。シーラカンスもそうですが日向坂ライブにおいての今の手札で4期曲は本当に強い。

M16.期待していない自分

こちらも踏襲。フラットに考えた時に4期でこの曲のセンター誰なんだろう。個人的にはこにたまの2人。
この曲も普通にオリメンでもっとやるべきよ。今回セトリで復活してくれて本当に良かった。

M17.青春の馬

ここで4期コーナーにこれを追加。センターは勿論清水理央。
キタジ→青春の馬という流れは文脈的にも、このセトリの流れ的にもマッチしかしないのではないでしょうか。いま一度改めて彼女たちのこの楽曲パフォーマンスを観たいです。じゃあ新参者行けとか言うな。

M18.ガラス窓が汚れてる

パイセンたちにステージを返還。
ここからは終盤に向けての盛り上がりを作るセクションなんですが、最新シングルのこの曲やらなあかんだろと思った時にならこの位置かなと。

M19.キツネ

はいいつものやりますよ~~なアレですね。
実際セトリ作ってみると分かるんですが、どうしてもここら辺の曲終盤に置きがちなんですよね。その方がストーリーは作りやすい。前半に置くのも試しましたが自分が作りたい空気感を演出するにあたってオーソドックスな感じになりました。

M20.誰よりも高く跳べ!2020

からの誰跳べ。結局王道じゃないか、という声が聞こえてきそうですがマンネリ自体は悪いことではないと思うんですよ。自分の思想としては、「代表曲を逆張りせずにやりつつ、プラスでレア曲もやりつつセトリの幅を出す」ことで一見さんも玄人も同時に満足できると思うんですよね。
BUMPのライブ行けば天体観測聴きたいでしょ?スピッツ行けばチェリーかロビンソンか楓聴きたいしょ?KANのライブで愛は勝つやってくれなきゃ切れるでしょ?それが今の日向のライブにとっては誰跳べジョイラなんですよ。そういうことです。

ちなみにですがソーラン節のノリは今回のハピトレ一回切りにした方がいいと思います。

M21.知らないうちに愛されていた

知らないうちにライブ定番曲面しており、知らないうちに本編締め曲にさせられており、知らないうちにセトリから外されていたやつです。
横浜聖地化(侵略)計画なみに急な抜擢が無理やりに感じただけで、この曲自体はむしろ結構好きです。帰ってきて。

M22.JOYFUL LOVE

某アカウントの影響もありとりあえず虹作るんでしょ、みたいなノリに違和感を覚えていることは事実ですが、これもまた日向のライブの醍醐味であることを完全否定するのはどうなのか…という気持ちもあるんですよね。あまりひねくれネット民の逆張りを反映させすぎるのも…とは。
なので王道をやりきり本編締め、という位置であってもいいのかなと。
弊アカウントもこのnote始めた際からは歳をとって多少許せるものが多くなってきました。

<Encore>
M23.君しか勝たん

ここからアンコール。
自分の思想として、「本編でやるべきことは本編で終わらせろ」がライブ哲学なのでここからの3曲は全く文脈や意味はなくノリだけです。
アンコールはあくまでおまけ、そこに意味がなければないほど美しいライブだと思っています。

ということで、みんなで楽しくクラップできるこの楽曲。クラップ曲始まりなのもなんかアンコールっぽくないですか?ひたすらに多幸感!多幸感!がここからのテーマです。

M24.恋は逃げ足が早い

はいみんな帰るよ~~~なテンションです。逃げ足だけに。曲のノリもそんな感じよね、本家では中盤にやってたけど。この曲も雰囲気としてはハッピーよね。バイト辞めてるけど。

M25.HEY!OHISAMA!

まさかの大トリ。スタッフロール的な役割です。
色々と言われているこの曲ですが、自分はそんな嫌いじゃないです。
ただ一方でダサいな…とも思っているのでどうしても本編には置けなくて…
どこにおいてもこの曲、それまでの流れを断ち切る変な文脈とパワーを持っているんですよね。
じゃあ一番最後の最後におまけ的な感じで配置したらその臭み無くなって曲の多幸感だけが残って気持ちいい帰路に着けるんじゃね?というのが我ながら発明だと思っています。これが最初だと絶対ダメなんですよ、アルバム曲順考えた人は正気だと思えん。
パフォーマンス的にも「みんな好き勝手に踊ろうや、公式コールやりたい人はそれでいいし」みたいな感じなので演者も客もみんなアホになって全てを台無しにして(言い方)帰れる最高の終わりじゃないですか?

個人的にライブで意味ありげなメッセージ強いバラードとかを最後に聴かされるのがすごい嫌いな精神性なので、そのエモを良しとする人にとってはもしかしたら分かり合えないセトリ構成かもしれませんが。本編はともかくアンコールはアホになって良いのです。


以上、いかがでしたか?もう一度自分が考えた「ぼくのさいきょうセトリ」を載せて今回の記事を締めたいと思います。

1.Overture
2.車輪が軋むように君が泣く
3.月と星が踊るMidnight
4.シーラカンス
5.おいで夏の境界線
6.ハッピーオーラ
7.Am I ready?
8.ドレミソラシド
9.Right?
10.ハロウィンのカボチャが割れた
11.もうこんなに好きになれない
12.世界にはThank you!が溢れている
13.君に話しておきたいこと
14.ひらがなで恋したい
15.見たことない魔物
16.期待していない自分
17.青春の馬
18.ガラス窓が汚れてる
19.キツネ
20.誰よりも高く跳べ!2020
21.知らないうちに愛されていた
22.JOYFUL LOVE

Encore
23.君しか勝たん
24.恋は逃げ足が早い
25.HEY!OHISAMA!

また時間をおいて今度は今回のツアー関係なしに自分が観たい曲盛り盛りのセトリ考えてみたいですね。飛行機雲とかやさ邪魔、小説・耳落ち、ゴーフルetc…これ作るにあたって泣く泣く削ったの一杯あるんですよ。

とにもかくにも、日向坂46というグループが好きだからこそ日向坂46から産み出される良いクリエイティブと出会いたい、それだけですね。期待を胸に今後も追いかけていきます。


それでは、また次の記事で。

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