【黒歴史】番外編. 雪が降ってるよ

窓から外をながめてると

真白な雪が舞い降りてきた

空はこんなに青いのに

どこから降ってくるのだろう

ジャンパーをひったくり

急いで外へ出てみる

四角い空を見上げると

次から次へと

雪が舞い降りてきた

この冬になってから

はじめての雪

積もらない雪だろうけど

その方がいい

降っているのを見てるだけで

今　こうして

私は外に出た

あなたは　今　この雪を

どこで見ていますか？

もし　気付いてないのなら

おしえてあげたい

雪が降ってるよ

(・◇・) (・◇・) (・◇・)

タバコを吸いにベランダに出たら雪が降っていました。たぶん今季初雪だと思います。どうもカモです。

雪が降ってたのでこの詩を思い出しました。

この詩は僕が中学生の時に書いたものなので黒歴史って感じではないので番外編として出してみました。

どす黒いものがない純粋な感じがしますね。笑

作中の「あなた」は当時好きだった子のことでしょうね。どの子だろう？爆

紙の裏に後書きのようなものがあったので読みましたが、どの子だろう？笑

わりと仲良くなった子みんな「好き」って感じだったので、ほんとこの頃はミーハーな感じで友達と騒いでた記憶がありますね。

ほんとどの子だろう？笑笑

そうそう。詩の内容とは全然関係ないんですが、この【黒歴史】シリーズ(？)に載せている詩のヘッダー画像、当時の手書きのものなんですよ。まぁ言われなくても見りゃわかるよって感じですが。笑

中学の頃の僕、字うまくないですか？（自画自賛）

いや、自画自賛っていうかね、今現在の僕、字へたくそなんですよ。笑

高校の頃の手書きの詩を見ても、なんか変な癖が付いてきたなって感じで上手くはないんですよ。

この頃が一番綺麗だったなと。

まぁそれは字だけの話じゃないか。笑

さて、年明けて、かなり更新してなかったにも関わらず普通に更新してますが、おひさしぶりです、って今更ですしお寿司。

こんな感じのマイペースで続けていきますので、今後ともよろしくお願いします。

(・◇・)
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