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99%の人が知らない         禁断のマーケティングの教科書


こんにちは!うさです。

今回のnoteは、私の大好きなマーケティングについてです。


突然ですが、あなたは自分の能力に自信がありますか?

実は能力が低い人ほど自分の能力を過大に評価しているんです。


そして、稼ぎたい人という99%の人も大きな勘違いをしているんですよね。

商品力を高めれば、お客さんは来る・・と。

正直、そんな力は二の次です。

マーケティングやライティングの力を駆使し、的確に賢く運用できる人しか稼げないのが現実であり、低単価な鑑定をいくら増やしても稼げる量は限られています。

実際にインスタで占い系ビジネスを見てみると分かるのですが、

商品作りに関して競合がほとんどいません。


魚釣りで言うと入れ食い状態。

例えフォロワーを集められても、稼ぐための導線(ロードマップ)ができていないのです。

コロナ不況になり、占い業界は厳しいと言われていますが、私に言わせたら、こんなに簡単でおいしい業界はありません。

そう、結局は売り方と導線次第なのです。


・私の鑑定に何百人もの行列ができた理由


実は、インスタを始める前から、私の鑑定には沢山の行列ができていました。

始めた15年前は今ほど鑑定の実力もなければ、トーク力もない状態です。

それでも「他の鑑定士と全然違う、こんなに心を打たれたことはない」と言われていたのです。

ある時、無意識にやっていたその理由に気付くのです。




それは「言葉」を制する人だけが、

人の心を自由自在に簡単に動かせてしまうのではないかということ。

人はいつだって自分の心を突き動かす

強くて深い「言葉」に

枯渇しているのではないかということです。

普通の鑑定士さんは、あなたは〇〇な性格ですよ。〇年頃に気を付けてください。

と解説することがほとんどです。

ただ、これは長期記憶に残らないし、何にも心に響かないのです。

説明や説得を強めるだけでは、その人に見てもらいたい「理由」にならないのです。


私は、最初から考えていました。

鑑定を売りながら景色の変化を実況できるストーリーを作ろうと。

どういう技術かというと・・・


その人の状態を物語で解説することです。

例えば、、



 ・一滴の水もない状態で砂漠の大地に立たされていたとか。

 ・しがみつく枯葉の一枚もなく、極寒の寒空で耐えていた・・とか。

 ・15歳頃は狭くて暗いトンネルに閉じ込められていて、世界と遮断されていたとか、こんな感じです。


まるで絵本のように、自分の景色を見える化して感情を想像してもらえるようにしました。

そうすることで、過去の辛かった自分の思いや感情の情景が重なり、人は初めて感動するということが分かったのです。


目の前に広がる情景という言葉が人の心の上に乗った時に、商品は売れる!!

そう、情報ではなく、ストーリーが売れるのだ!

これは偶然の気付きでしたが、この出来事をきっかけにマーケティングの面白さや顧客心理の奥深さに取り憑かれました。

今回のこのnoteは私が実践で得た知恵、個性をフル活用しSNSマーケティングで勝負する方法を伝授したいと思います。



こんな人に読んで欲しい!

・命のスイッチを入れたい人
・何が何でもSNSで稼げるようになりたい人 
・SNS運用がうまくいかない人
・商品の作り方が分からない人・お客様の行動心理が知りたい人
・これから自分の商品を作りたい人

お金を稼ぐから人生が変わるのではなく、お金を稼ぐ仕組みが分かるからこそ人生が変わります。

あなたが今欲しいものが手に入らないのは、何が欲しいか自分でも分かっていないから・・。それをぜひ、このnoteで手に入れてほしいです。



ストーリーを作ると簡単に売れる

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