Miki

湧き上がる言葉を ただただ紡いでゆく。 都内プライベートサロン 「Maison M…

Miki

湧き上がる言葉を ただただ紡いでゆく。 都内プライベートサロン 「Maison Miki メゾンミキ」にて カウンセリング、エネルギーヒーリングセッションを行っています。

お久しぶりです。ご無沙汰してしまいました💦3月のご予約受付中です！

プライベートサロン「MaisonMiki(ﾒｿﾞﾝﾐｷ)」(東京都内)にて、エネルギーヒーリングセッションを行っています。ミキです😊❣️ エネルギーヒーリングセッション✨3月のご予約受付中です✨ 1. 潜在意識と向き合っていました ここしばらくの間、自分の潜在意識とひたすらに向き合い、深堀り、 自己探求をしていました。 私はNLP心理学のマスタープラクティショナーでもあるので、クライアントの潜在意識へのアプローチも日常的に行いますが、 もちろん、自分自身にも同様に、特

Miki

    • エネルギーヒーリングセッションお客様のお声

      プライベートサロン「MaisonMiki(ﾒｿﾞﾝﾐｷ)」(東京都内)にて、エネルギーヒーリングセッションを行っています。ミキです😊❣️ 今日はクライアントさまからいただいたお声をご紹介いたします。 ✨7月はモニター価格にてご予約受付中です✨ 1. クライアントさまのお声 40代女性 主婦 上海在住 (現在期間限定で一時帰国中。旦那様はお仕事で残っているため、ワンオペで3人子育て中） 今回、初めてエネルギーヒーリングセッションを受けさせていただきました。 とにかく疲れ

      Miki

      • エネルギーヒーリングセッション7月のご予約受付スタートしました

        プライベートサロン「MaisonMiki(ﾒｿﾞﾝﾐｷ)」(東京都内)にて7月のエネルギーヒーリングセッションのご予約受付けを開始いたしました✨ 7月月間もモニター価格にて実施することに致しました✨ぜひこの機会に体験してみてください✨ 1. 7月のご予約スタートしました！ こんにちは！ミキです。 私が住む関東もすっかり梅雨入りし、なんて文章を書いていたのも束の間、観測史上最短で梅雨が明けてしまいましたね😳！！！ 激しい気圧の変化から、突然の猛暑のスタート。ついて行くのに

        Miki

        • エネルギーヒーリングセッションお客様のお声

          プライベートサロン「MaisonMiki(ﾒｿﾞﾝﾐｷ)」(東京都内)にて、エネルギーヒーリングセッションを行っています。 今日はクライアントさまからいただいたお声をご紹介いたします。 ✨６月はモニター価格にてご予約受付中です✨ 1. クライアントさまのお声 40代女性 経営者 名古屋在住 (名古屋からいらしてくださいました) 「ヒーリングセッションを受けて、気持ちがいつもよりポジティブになっています。ワクワクしています。 身体はグッタリとかはないけど、なんか左が違和

          Miki

        お久しぶりです。ご無沙汰してしまいました💦3月のご予約受付中です！

        Miki

        • エネルギーヒーリングセッションお客様のお声

          Miki

        • エネルギーヒーリングセッション7月のご予約受付スタートしました

          Miki

        • エネルギーヒーリングセッションお客様のお声

          Miki

          エネルギーヒーリングセッションを始めます。

          私のプライベートサロン 「MaisonMiki(ﾒｿﾞﾝﾐｷ)」(東京都内)にて エネルギーヒーリングセッションを始めます。 ６月月間はモニター価格にて実施いたします✨ 1. 私と、私のサロン「MaisonMiki」 私はミキと申します。 都内にて、プライベートサロン 「MaisonMiki(ﾒｿﾞﾝﾐｷ)」を開いています。 小さな空間ではありますが 訪れた方が心からリラックスでき 優しく強いエネルギーを充電し そしてここから元気に飛び立っていけるような そんな場を作

          Miki

          エネルギーヒーリングセッションを始めます。

          Miki

          エネルギーだけを感じて生きていたい

          言葉なんていらない 顔の表情なんて見なくていい 目を閉じて　心を研ぎ澄ませ　 相手、そして自分が存在するこの空間　大地の エネルギー　振動　波動 そして　瞳の奥にある　光 ただただそれだけを感じていたい なぜなら　それは何よりも純粋で　一切の混ざり物がない 心　魂　そのものだから 今から25年前に放映されたドラマ 「愛してくれと言ってくれ」 ドラマや映画はたくさん見てきたし　好きなものもたくさんある けれど　これほどに私の心が深く激しく共振したドラマは 唯一このドラマだけ

          Miki

          エネルギーだけを感じて生きていたい

          Miki

          やりたいこと全部やるって決めた

          今までやりたいのにやらなかったこと やる前から諦めていたこと 全部やろう 全部やるって決めた だっていつも気になっているのだから ずーっとずーっと気になっているのだから なぜやらないのか ただ怖かっただけだよね 失敗したらどうしよう そんなの全部私の妄想だ 失敗するってどうしてわかる？ まだ起きてもいないこと 考えても無駄 だって結果は誰も知らないんだから やりもしないで他人をうらやみ嫉妬する やらないからそういう気持ちが出てくるんだ もうやめようそんなエネルギーの使い方

          Miki

          やりたいこと全部やるって決めた

          Miki

          始めるのに手遅れなんてことはない

          私には人生でたった一つの強烈な後悔がある それは 幼少期にバレエを習わなかったこと 普通の人ならなんだそんなことかというレベル 私にとっては人生に影響を及ぼすレベル 物心ついたときから私は 身体が硬いことがコンプレックスとなった それと同時に 身体が細くて背も低くて体力もない どんなに食べても太ることができない 身体を思い通りに動かせないことに加え 痩せぽっちで見た目も悪い いつの間にか私は自分の身体に対して 強烈なコンプレックスを持った状態で その後の人生を生きること

          Miki

          始めるのに手遅れなんてことはない

          Miki

          自分の感覚を信じる

          なんか気が乗らない なんか嫌な感じがする なんか行きたくない なんかここに居たくない なんか違和感を感じる なんか合わない気がする ひらすら突き進み続けた会社員時代 理論的かつ具体的に説明できないような 感覚的なことは 評価されないどころか否定される環境 そりゃそうだよね 仕事上で なんかそれ嫌なんで、が通用するわけないもん だから私は 感覚が湧き上がる度に 後付けでひたすら思考をかぶせ続けた きちんと説明できるように。 つまり ひたすらに自分の感覚を否定し続けた 感覚

          Miki

          自分の感覚を信じる

          Miki

          誰にでもはじめの一歩がある

          カリスマヨガ講師でも 自分の師匠でも 有名スポーツ選手でも カリスマセラピストでも 社長でも どんなすごい人でも 誰にでも平等に 初めての瞬間がある 初めてヨガを教えた日 初めてバットを握った日 初めて試合に出た日 初めて人の心を癒した日 初めて組織のトップになった日 私にできるだろうか 無理なんじゃないか 生徒を満足させられないんじゃないか 部下に不満を持たれるんじゃないか 試合に勝てないんじゃないか 初めて受け持つヨガクラスの前日 どうしよう 自信がありません と

          Miki

          誰にでもはじめの一歩がある

          Miki

          能動的でありたい

          受け身 相手が望む通りに動くことで 相手の役に立てている気がしてしまう 自分のペースで動けずしんどくても 少なくとも自分が否定されることはなく むしろ相手は喜んでくれる けど少し違う 受け身であることで 自己重要感を高めて なによりも楽なんだ 全てを相手に委ねていられるから でも その受け身は依存をうみだす。お互いに。 そしてそこから期待がうまれ それは結果的に自分を大いに苦しめる 受け身になることもどんなことも 誰かから頼まれたのではない 誰のためでもない 全ての決断

          Miki

          能動的でありたい

          Miki

          言葉を手放す

          ある時から 私の中に自然と湧き上がってくる言葉を 空に放ちたくなって それは 誰かに読んで欲しいというわけでもなく 湧き上がる言葉を ただただ解放したかったんだ だって いちど湧き上がった言葉は 無かったことにはできないから その存在そのままを受け入れたくて それは 自己受容感が低い私には とても大切な作業だったのかもしれない ひたすら良い子を演じ続けてきた私 周りの反応を 常に精度高く感じ取る能力が備わり その呪いからなかなか抜け出せずにいる そんな私にとって 身分を

          Miki

          言葉を手放す

          Miki