独り言もあんまり呟き続けると飽きるらしい

諸事情でnoteの更新ができずにいました。とても疲れていたこととか、あと色々。
こんな時に予約投稿ができればね…。有料なのがね、つらい。そんなお金を払う余裕があったら住む場所とか食べるものとかの心配はしてない…。
はてなブログ(こちらも毎日更新しています)は滞りなく更新できているのは数日先まで、長いときは一ヶ月先まであらかじめ予約投稿を済ませてあるからだったりします。

でも更新しなかったところで誰も気にしてないんだし別にいいのでは…。ということもわりとはっきりわかった感があります。
ツイッターとか、ネットって怖いな。便利なのでもう人類が手放すことはないだろうけど、あ、この人もう自分に興味ないんだ、ってことがはっきりわかったりするのが、ホントにはっきりしてると言うか。あんまり日常ではそういうことないじゃないですか。もっとゆるいような、そういうのは。

かと思ったら、「えっ、見てたのまだ?」とびっくりした上で恐ろしく感じることもあったりして。
楽しいネタとか記事とか書きたいなあ、と思っても「お金がないくせに遊んでるんだ」とか言われちゃうのかな、と思うと楽しい内容でも書けなかったりする。結局、昔の話ばかりになったりして。
気にしなきゃいいんだろうけど、「見捨てられ不安」みたいなものがあるんだろうな。実際、今見捨てられたら確実に死んじゃうし。自分で何とか出来る、生きていけるんだったら誰の目も気にせず好き勝手やってるよ、きっと…。

ここで、誰も気にしてないしじゃあいいや、と開き直るか、いやいや突然怒られたりするから(あなたの話なんかしてないんですけど…という場合でもですよ…)できるだけ当たり障りのないことだけを書き続けていくのか、どっちに転がすか。
それこそどうでもいいことかもしれないが…。

リアルの知り合いで、個人的に連絡取りたいなあと思ってる人は何人もいるんだけど、ブログやnoteの存在を知ってる人が大半だから、つまり連絡する代わりに勝手に発信してるわけだから、それを見てもリアクションがないってことは下手に連絡したら怒られるとか嫌がられるとか無視られるとかその辺の結果にしかならんだろうな、と思うと手が止まり、今はみんなが生きているかどうかも知らなかったりする。
リアルと完全に分断してブログを始めるか、完全に分断したものとリアルと繋がったものと両方用意すれば良かったのかな、という気分。

そうだねえ、noteを「リアルと分断した場所」にすれば良かったかもねえ。そうしたら書きにくいことにも踏み込めたかもなあ。ってももう後には戻れないからね。

あれ、こんな話をするはずではなかったのだが。とにかく私はとても疲れているのと色々なので更新できませんでした、というだけの話だったのだが。

更新せずにいたら、noteはもうフェードアウトでもいいかも、とちょっと思ってしまった。ちっともアイスショーや試合に行けないのではてなに書くことがなくなってしまう。noteで書いていたことをはてなで再び書くことにしたら、noteの存在意義が無くなってしまうのだった(汗)。

3年で12kg痩せるほど夏のアイスショーに懸けていた、何とかそういう生活が出来ていた頃に戻りたい。身体の半分がもがれてしまった。お腹が空いた、ごはんが食べたい。ポテトチップスでいい…。


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