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ヒマラヤスギの球果を使ったアンヘンクゼル

アンヘンクゼルとは、リボン飾りのこと。
木の実に長いリボンをつけ、壁に吊るして飾ります。

ヒマラヤスギの丸い球果の上に、小さい木の実で作ったブーケ(シュトラウス)を乗せました。主張しすぎないシックなリボンが気に入っています。

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※トロッケンクランツとは、ドイツ語でドライリースのこと。
ドイツ・オーストリアの伝統工芸をベースにした、本格的な木の実のクラフトです。
木の実ひとつひとつにワイヤーをかけて編んでいくため大変丈夫で、高級感があるのが魅力です。


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