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古本の買取先を探す

今度のGWで、実家に山とある漫画たちを整理整頓して、ある程度さようならしようと考えている。

量が量なので、宅配買取にしよう!と思いついたのだけど、身分証明書(免許証とか)の住所が、集荷場所と同じでないと、受け付けてもらえないらしい。

困ったな。

かと言って、父や母の名義の免許証を借りて、また父や母の銀行口座に振り込まれたりするのも、二度手間で嫌だし。

うーーん。

前は割と近くに。古本屋があったので、そこに持ち込めば良かったのだけど、いまはもう閉店してしまったし。

実家の漫画の処分に、良い方法はないものか。

母は母で、長年買っていた『暮しの手帖』の大半を処分したいらしい。

雑誌の買取は、普通の古本買取サービスとは、違う会社がやっているらしい。と、さっき知った。

『暮しの手帖』は、母が勝手におやりなさい問題だけど、漫画はどうしようか。

自分の家に宅配して、宅配買取なんかしたら馬鹿みたいだし。

かくなる上は、父上に車を転がしてもらって、実店舗のある古本屋(遠い)に行くしかなさそう。

実家からの引越しを思いついたら、その時に全てを処分するのが鉄則らしい。

反省。

【今日の英作文】
「近所のカラオケ屋の歌声に時々イライラします。私は大きな音が苦手です。こういう時、住む場所選びは大事だなと思います。」
"The singing from my neighbor's karaoke shop sometimes drives me crazy. I don't like loud noises. In a situation like this, I think It's very important to choose the place where I live.''

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