うさみ_しんご

専業主婦家庭1馬力で買ったローコスト住宅にいい感じで暮らしていきたいアカウント🏠 n…

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専業主婦家庭1馬力で買ったローコスト住宅にいい感じで暮らしていきたいアカウント🏠 noteはライフスタイル以外の話。 Xとブログは建物1,500万円で買ったマイホームを「子育てと両立しながら」「親にも使いやすく」「おしゃれに」「いい感じに」していく、をテーマにやってます

最近の記事

「どうにもならなさ」を受け入れられない人は何も変わらないし、変えられない。

どうも、うさみしんごです。 「どうにもならなさ」を感じたことはありますか? お金で何かを諦めたり。 才能で何かを諦めたり。 理不尽な出来事で心を痛めたり。 世の中には「どうにもならないこと」がたくさんありますよね。 でもね。 「どうにもならなさ」を憎んでも仕方がないので。 きちんと受け入れていった方が最終的にはラクだと思うんですよね。 今回はそんなお話。 「理想の姿」は存在していない、という事実。少し遠い話題から入りますね。 「こうだったらいいな」「ああだったら

    • 33歳の転職面談と今後の話。

      どうもうさみしんごです。 不定期でエージェントさんに転職面談をやってもらっています。 というわけで2024年1月の転職面談振り返り。 求人はあるぞ詳細は伏せますが、製造業系で割と伸びている分野の営業をやっています。 その中でも俗に言う提案営業、コンサルティング営業というスタイルでやっています。 昨今の状況から言うと、業界が伸びていて人手が足りていない。 更に言うと、コンサルティング型の営業ができる業界経験者が少ないので、求人はベンチャーから中小、大手まで割とあるとの

      • メンタル弱いと悩む人向けの話。不安ってなんだろう?付き合い方についての話。

        どうもー、うさみしんごです。 「メンタルが弱くて、すぐに不安になってしまう」という、そこのあなた。 「そもそも不安ってなんだろう?」 「不安になると何故しんどくなるんだろう?」 なんてことを考えたことはありますでしょうか? 今回は不安と付き合うために、不安についてお話ししていきますよー。 そもそも、不安って何?心理学的な小難しいことを言うと「自己存在を脅かす可能性のある破局や危険を漠然と予想することに伴う不快な気分のこと」が不安です。 「要するに漠然とした危機感か

        • 子どもの受験対策をいつからやるか、という話。

          どうもー、うさみしんごです。 この記事を書いている今日がまさに共通テストの日程です。 がんばれ受験生。 ということで、共通テストにちなんで「子どもの受験対策をいつから考えるか?」という話をします。 うちの子はまだ6歳と3歳なので、気が早いかもしれませんが。 個人的には高一からで良いかな、と。個人的には高校1年生から始めたら十分かな、と。 旧帝大、早慶目指すとしても十分に可能性があると思うし、どんなに早くても高校に入ってからで良いかなーと思ってます。 会社の旧帝大と

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          老後2,000万円問題が話題になった時に整理できた価値観の話

          どうも、うさみしんごです。 「老後2,000万円問題」なんてものがあったことを覚えていますか? 噛み砕くと2019年に金融庁からの報告書で「高齢無職世帯の赤字は月に5万円だから30年で約2,000万円の赤字になりますよ」みたいな内容が出てきて話題になった件です。 当時、この件をきっかけにいろいろと感じることがありました。 年齢で価値を失うキャリアって虚しくない?まず最初に感じたことが「年齢で価値を失うキャリアって虚しくない?」という話です。 老後30年間をまとめて扱う

          老後2,000万円問題が話題になった時に整理できた価値観の話

          自分くらいは自分の味方でいてあげよう、という話

          どうも、うさみしんごです。 自己嫌悪や自己否定でしんどくなっていませんか? 「〜でなければならない」 「周りは〜できている」 「もっと〜すべきだった」 なのに、自分はできなかった。 みたいな流れで辛くなることはないでしょうか? 個人的には自己嫌悪も自己否定もあんまり意味がないと思っています。 というわけで、今回は「自分のことをいじめても良いことがないので自分だけは自分の味方でいてあげましょう」というお話しです。 自己否定は現実を変えない。「自己嫌悪も自己否定もあま

          自分くらいは自分の味方でいてあげよう、という話

          「ああ、もう生きていけないな」という気持ちを言葉にしたかった記事。

          どうも、うさみしんごです。 少し前に「日本一周をしていた発達障害のバイカーが旅の最後に自○した」というツイートがトレンド入りしていました。 この記事を書いている段階では安否についての確定情報がなく、無事を祈るばかりです。 さて、このツイートを見かけて同時に記事にしてみたいと感じたことがありました。 それが「もう生きていけない」という感覚についての話です。 私も一度、病みに病んで退職まで行っているので、思い返してみると「もう苦しみたくない」という感覚が非常に共感できる

          「ああ、もう生きていけないな」という気持ちを言葉にしたかった記事。

          転職エージェントと面談してきた話

          どうも、うさみです。 前回の面談から半年程度が経ったので、恒例のエージェントさんとの面談を行いました。 今回もJACリクルートメントさんにご対応いただきました。 転職しないのに対応してもらえるのは、本当にありがたい。 ということで、今後のために記事にしてみます。 話した内容。転職してから大体一年半経ちました。 面談しながら話した内容はこんな感じです。 一年半働いてみての現状会社からは「期待以上の水準で出来ている」という評価は貰えている。 具体的には次の通り。

          転職エージェントと面談してきた話

          「量」をこなすために必要なこと。

          どうもー、うさみです。 今回は「圧倒的な量」とやらに対するお話だよ。 圧倒的な量神話。SNSや自己啓発でよくあるお話。 「圧倒的な量が爆発的な成果や成長に繋がる」 さぁ、俺と一緒にトゥギャザーでドゥしようぜ! 的なやつ。 で。 「そうですよね!圧倒的な行動量が大切ですよね!」というリプライがついていく。 まぁ、Twitterとかでよく見る光景だよね。 再現性あるの?ずーっと気になっていたこと。 「みんな、いきなり量できるの?」という話。 私は営業だし、量と

          「量」をこなすために必要なこと。

          転職・キャリアの作り方について【面談してきた】

          どうもー、うさみです。 転職してそろそろ半年くらい経ちました。 慣れてあれこれと思う頃です。 というわけでキャリア相談をしてきました。 お相手はJACリクルートメントの方です。 「キャリアの作り方」について思うところがいくつかあったのでまとめていきます。 今のところは大成功。20代営業で転職を2回して現在3社です。 会社規模としては中小→中小→大企業。 資本金で言えば最初いた会社の数十倍の会社に勤めています。 まだ1年経っていないので正式な年収はわかりませんが。

          転職・キャリアの作り方について【面談してきた】