やらなきゃ行けないことで、終わってないことが多すぎる。 そのような状態は慢性的に心を圧迫していて精神的に良くない。 やることが物理的に時間的に出来ないのは、どうしようもないのだけど、苦しいですね 処女でコミュ障の女の子が来たのだけど、1番優しくできた。 会う前まではボロカス言ってたんだけど、いざ会ってみると傷つけないように楽しんで貰えるように細心の注意払いながら接していた気がする。 なぜ彼女に優しくできたのかは、恐らく彼女が圧倒的な弱者女性であったからだと思う。 哀れみと期
錦糸町のPARCOの地下に行くエスカレーター遅すぎでは？
千代田線の『駆け込み乗車はおやめください…』アナウンス怖ない？
戻れないの怖い 作り続けなきゃ行けない 自分たちのことを考えると言っても、周りに誰もいない 絞り出しす辛さを 初めて現状がつらい 勘ぐる 女がなに 金がなに
アイドルと草しに埼玉へ 30分くらいで目が真っ赤 意味もなく笑いが止まらなくなる 1秒が分からなくなる 手がすごく早く動いてるように見えるし、とてもゆっくりにも見える 何しててもウケる 感覚が共有される気がしてる ここまでは良かった。 突然自分の深淵の部分がダダ漏れになってる気がして、恐ろしく不安になった とにかく音楽をかけさせてる。この時点でかなりパニックになってる。 脳のコネクションを切る為(自分がそう思ってるだけ)に、1階に降り、外へ飛び出る。 ここからは記憶が全く
ありの行列って面白い 宇宙人からすると人間の労働っておもろしいんだと思う
・今日もシフトを下げた。理由はめんどくさいから。 ・暇すぎてなにかやらなければと思うまで、ダラダラ過ごそうと思う。性欲も物欲もない。食欲はあるが食べたいものは特にない。欲求が復活するまで、堕落した生活が必要。 ・何もしてない。本を読んでYouTube見てアニメみて。YouTubeとアニメは既に見たやつを見ている。時間を無駄に使いすぎている。だが やりたいこともないので、仕方がない。 ・知りたいことと知りたいことの真実が時明かされるまで時間が非対称的すぎる。 例えば人類の
・昨日は雨だったので仕事を休む気でいたが、案件が入った為仕方なく出勤。 ・恐山が今年の8月に書いた1ヶ月分のnoteの記事を読んだ。 毎日記事がかけるなんて尊敬する。それほど色々なことを考えながら過ごしているだなと日記を書く僕の手が止まる度に思う。 ・最初は恐山に嫌悪感を抱いていた 斜に構えて面白いことを言おうとしてる冷笑主義のイキリ陰キャみたいで嫌だなって けど自分のキャラを理解して立ち回りをしていることを知って、自分を俯瞰で見れる人だと気付いて大好きになった ・極力
人生は儚いものだけど、苦しいものでは無いはず 人生は楽しめるし夢は叶えられるが人は死ぬ
新宿にある客の家へ行った。 出てきた女はほっそほっその可愛い女だった 暇つぶしに昼職をやりながらラウンジ嬢もしてるらしい すぐにケミカルをやってるなと察したし、率直に聞くと今も紙を舐めてると行った 紙を舐めたことがなかったので、舐めたいと言ったらくれたので、舐めることにした そこ正方形の紙片を30分間下の上に乗せながら、マッサージをした。 自宅の用のプラネタリウムがあり、天井に映された緑に光る星が異常な程綺麗で感動した。 23時頃までその子の家で音楽を聞いてり話したりでまっ
初めてのアフタヌーンティー 貴族の遊び 初見で行ったら、ルールが分からなくて死ぬし、辱めをウケる 幸い一緒に行った人が、少し事前知識を入れていたので助かった ①下の段から食べる ②皿を回してもいいが、皿を外すのはダメ ③スコーンは食べる分だけをちぎって食べる この3つだけを教わったが、恐らく基本知識が足りてない。 フォーク2とナイフ1小さいスプーンがあったが、どれをどのタイミングでつかえばいいのか分からなかった。 あとは食べる順番とスピード。 スイーツとスープとしょ
11月6日 シフトを下げたので今日は1日休み。 朝からYouTubeで匿名ラジオを聞いて、ざんちのnoteを読んで、ホリエモンのメルマガを読んで、ジャンプを読んで、今は14歳からの哲学入門を読んでいる。 20歳前後までは哲学というか、生きる意味というかをよく考えていた気がする。 とてつもなく暇だったし、考えるのも楽しかったんだと思う でも26歳ぐらいからそんなことを考えなくなった。 だから久々に哲学に触れて見ようと思って、 飲茶の本を3冊買ってみた。 高校生ぐらい
ここからスタート ここから成り上がる 人生で頑張らなきゃ行けない時は今
教育者として生命をまっとうしたい
産業革命以降の世界で私が学ぶ理由ってなんなんだろう
人生で上手く行っていた時は自分以外の為に生きた時 他人を自分だと考え大切にした時
