ンダコ

やらなきゃ行けないことで、終わってないことが多すぎる。
そのような状態は慢性的に心を圧迫していて精神的に良くない。
やることが物理的に時間的に出来ないのは、どうしようもないのだけど、苦しいですね

処女でコミュ障の女の子が来たのだけど、1番優しくできた。
会う前まではボロカス言ってたんだけど、いざ会ってみると傷つけないように楽しんで貰えるように細心の注意払いながら接していた気がする。
なぜ彼女に優しくできたのかは、恐らく彼女が圧倒的な弱者女性であったからだと思う。
哀れみと期待は僕を優しい人間にさせるのかもしれない。

いや、少し違うかもしれない。僕は弱者女性に会ってきたけど、彼女に優しくできたのは彼女が自分を客観的にみていたことのなのかもしれない。

彼女は自分をキモイと言ってたが、ただ単に謙虚さや自信のなさだけではなく、客観的に見たらキモいよねって話をしていただけで、世界に絶望している感じではなかった。
実際リスカ跡がなかったし、彼女から愚痴等は一切聞くことがなかった。

僕は自分に自信があろうがなかろうが、世界を客観的に見れていない人間のことが苦手なんだと気がついた。
生きている以上、世界を捉える時どうしても主観が入ってしまうが、それをポジティブなフィルターを通せる人のことが好き。

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