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産婦人科専門医 関口真紀先生に聞く!
「これって、更年期なの?」。そう思う更年期世代の人は、多いと思います。そんな時、皆さんはどうしていますか?厚生労働省が行なった「更年期症状」に関する意識調査では、女性のうち40代で28.3%、50代で38.3%、60代で27.7%が更年期障害の可能性があると思っているそうです。その一方で、医療機関を受診していない割合は、40代81.7%、50代で78.9%とか。
参考:更年期症状・障害に関する意識調査(令和4年厚生労働省)
「何科に行って良いかわからないし、敷居が高い」という声を良く耳にします。また、症状によっては「たらい回しになり、疲れ果て諦めてしまう」という声も。そんな時に、気軽に話を聞いてくれる女医さんがいたら…。実はいました!フリーの産婦人科医として働く関口真紀先生は、「婦人科のお悩みトリセツ」を開設し、特に更年期世代に向け「正しい」「必要」な情報を草の根で発信。女性特有の不調に悩む女性たちに向け、SNS、メルマガで婦人科の基本のイロハをわかりやすく楽しく伝えています。
婦人科のキャリアは26年!、フリーランスの産婦人科医って?
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