ちゃんと観てくれている人がいるということ
僕は1月のある日名古屋にいた。
その目的は、親友である
彼に会いに行くためである。
僕にとって同期に彼がいたことが
どれだけ幸運であったか。
その度合いを形容する言葉が見つからないが
おそらくここまでnoteを書くことを
続けていないし、もしかしたら
今の立ち位置どころか会社にもいなかった
かもしれないぐらいの存在である。
おそらく親以上に自分が考えてきたことや
やっていることを理解してくれている。
だからこそ、彼が自分に掛けてくる言葉は
純粋に受け入れることができる。
それほどに、尊敬していて、
仕事もこなして、
色んなことに挑戦して、
色んな人に支え、支えられている。
僕と親友のような繋がりがあるかないかで
僕は人生というものは変わる気がする。
要するに、ちゃんと観てくれている人がいるということが
自分の人生を大きく左右する。
ちゃんと観てくれている人がいるから、
頑張ることができる。
このnoteも彼は常に観てくれていて
いい記事の際は、直接連絡をくれる。
今この繋がりが作られにくい時代になってきているからこそ
そういう存在でいてくれることに感謝をしつつ、
彼にとっても自分はそうでありたいなと思う。
と、そんな彼が自信を失いかけていたので
元気付けるために朝から筆を取った次第です。
細かくは話せませんが、色々聞いた上で、
彼へのメッセージ
「大丈夫。君ならできる。
そういうチャンスが回ってきたと捉えて
前向きに!そして、負けそうになったら
気軽に連絡を!自分ができる範囲で支えるから!」
という感じです。
ほなまた!
https://www.instagram.com/touma_yamashiro_dappi/
彼がやっているインスタグラムです。
もし良かったら、覗きに行ってやってください。
絶対、喜びます。
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