続:好きな人は,いますか?⇒からの⇒私のセクシャリティ
こんばんは.月曜日もお疲れ様です.Twitterではまるぶんくんによく絡んでいます.歯に衣着せぬ物言いを歯とも言えない姿から繰り出す様にはいつも笑かされます.やられたらやり返すので,面白く返そうと頑張っています.今後ともよろしくお願いします.文芸部って人生初.わくわくです.
紹介記事を書いてもらいましたので,掲載します.個性派なんですって,私.今と変わらず文芸を楽しんでいきますよっと♪
さてそんな私ですが,割と過去の記事を忘れます.書いたら記憶が整理されてnoteに消えていく感じですね.なので「好きな人は、いますか?」と書き,持論っぽいのを展開したのですが,今は全く違う気持ちになっていますので,それをしたためようと思います.前回記事はこちら.
前回は,こんな風に論じていました.
『好きな人 = 人間的に好き(憧れ) × 性的に好き(キスができる)
※ただし性別は問わない』
けど今は,憧れとかキスとか,そういうんじゃないんだよなぁ~~~
って今思ってます.むずかしい...
性別問わず好きなタイプとかはあるんだろうな.
好かれたいと思う人はいるんだろうな.
そこに性的願望がないだけなんだろうな.
どんどん納得していく自分がいます.
手をつなぎたいわけでもなく,たまにおしゃべりしたり遊んだりできる距離感が続いてほしい.そんな感じなのです.
友達と言われてしまえばそれで終わりなのか,というと違っていて,それ以上のパートナーでありたい,なんて思ったりもするのです.結婚とかの書面上での付き合いではなく,もっと心の距離が近くにあってほしい,互いに思いやれる距離感がいいよねってね.
そこで調べてたら出てきたセクシャリティがあったので非常に腑に落ちました.
『オムニセクシャル』です.
全性愛のパンセクシャルとはちょっと違うのですが,「パンセクシャルの人が相手のセックスやジェンダーを認識しないのに対し、オムニセクシャルの人は、相手のセックスやジェンダーを認識した上で、すべてを恋愛対象としているところが、主な違い」とのことです.
そんな私のセクシャリティ.
今日はnoteという場でカミングアウトをいたしました.
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少しだけ軽くなったかな.
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