スクワットについて解説しますPart2

大分県内にあるパーソナルトレーニングスタジオ
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代表トレーナー菅原です

前日の記事の続きです
まだ読んでいない方は一緒に読むことをオススメします

前日の記事では、どんな効果が得られるのか、どんな目的の時に取り組むべきか、どんな注意点があるのかについてまとめました

今日は、重りを増やす、回数を増やす以外のバリエーションについて解説していきます

ますは足の幅でのトレーニング効果からみていきましょう

スタンダードなスクワットは、足を腰幅程度に開きます

このスクワットでは太ももやお尻の筋肉をバランス良く鍛えられるため、まずはこのスクワットにチャレンジしてみましょう

次に、スタンダードなスクワットよりも足幅を大きくとったスクワット

ワイドスクワットとも呼ばれますが、スタンダードなスクワットに比べ、内ももの筋肉にも刺激が入ります

腰幅の2倍程度を目安にチャレンジしてみて下さい

その他にも、片足でのスクワットがあります

後ろ足を椅子に乗せたり、壁についたりと片足スクワットの中にもバリエーションがたくさんありますが、両足でのスクワットよりも中臀筋と呼ばれるお尻の丸みを作る筋肉にも刺激が入ります

負荷も両足で行うスクワットよりも上げやすいため、両足でのスクワットに慣れてきたらぜひチャレンジしてみて下さい

このnoteでは身体が変わる、結果が出る、健康情報の真実をお伝えします

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