500字でアウトプット#26「忙しいふりって大切だった」
みなさんも、時間術や効率化に関する内容って興味ありますよね。私も自分の時間を作り出すために、たくさんの本を読んで実践してきました。そんな私は、限られた時間の中でできることは増えました。しかし、私に回される仕事も増えました。結局自分のやりたいことができる時間というのは増えていないのです。
奥義:「忙しいふりを使いこなす」
あれもこれもやらなきゃー!!って感じになっているのは、見ていて辛いものです。
なので、スマートに忙しい感じを演出するためにこんなやりとりをしてみました。
他の先生:「ウパ丸さん、この仕事をお願いできないでしょうか。」
私:「ちなみにいつまでに行えばいいでしょうか。今、◯◯と□□の仕事を行なっているので、それが終わり次第取り掛かれますが・・・」
他の先生:「そうですか!では、他の人にお願いします!」
とはならない!!笑
現実は
他の先生:「なら、その仕事が終わってからで大丈夫です!よろしくお願いします。」
だから、私は定時に「保育園から我が子のお迎え」を理由に帰ります。
いなければ、頼まれることも少なくなります。
限られた時間の中で仕事をする・・・・学校の先生たちは本当に働きすぎです!!
もしよかったら、勝手に執筆シリーズも見てもらえると嬉しいです!
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