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unnameのSlackをのぞき見👀④久しぶりにのぞいたらしみじみ癒され回顧録に

BtoBマーケティングの「一歩目からグロースまで」をハンズオンで支援するunname(アンネーム)の採用広報 橋尾です。

unnameでは共に働く仲間を募集中!

そこで、社内のことを知ってもらおうと、日々のメンバー同士の会話を(勝手に)公開!コミュニケーションツールSlackの一部をツッコミと共にお届けします☺


これは「プチ会社見学」をしていただく企画です。

unnameは一部リモート稼働、フルリモートのメンバーも在籍。Slackがオフィスのような役割を果たしている部分もあります。つまり、このSlackのぞき見企画は「プチ会社見学」。

今回はお久しぶりの第4弾!

この1年で変化したことが色々あるなぁ…と振り返る場面が多々ある、unnameの近況のぞき見となりました。

バックナンバー
第1回 unnameのSlackをのぞき見👀① スタンプ、熱量、カレー。
第2回 unnameのSlackをのぞき見👀② ダジャレで遊び心を、ディスカッションで思考を。
第3回 unnameのSlackをのぞき見👀③ 非公式福利厚生を体験&公開

それでは早速、here we go!!
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾


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1年の間にNEWメンバーがジョインしたので十八番のスタンプ芸が踊ります


この1年で、unnameには新しいメンバーが2名正社員として入社しました。相変わらずの、社員数と帳尻の合わないスタンプ祭りで大歓迎です!

SEO、コンテンツマーケのプロが加わって、unnameのスキルチャートにググッと変化をもたらしたメンバー!

表示されてない最後のスタンプ2個、なに…?笑

SEOコンサル、事業会社のインハウスマーケターを経て、マーケティング戦略のコンサルとして入社に至る決意をインタビューしたので、ぜひご覧ください!


そしてunnameでは初となるフルリモートの正社員、かつ、副業メンバーを経ての正社員入社となるメンバーが生まれました!

ジョインまでの1年弱ですっかりお馴染みメンバーになり、通常運転の歓迎量とはなりましたが、既知の仲ゆえの謎スタンプ多し。

これまでメディア運営側で営業・webマーケティングに携わっていたので、unnameへの正式ジョインはチャレンジを含むものでした。加えて初のフルリモート。その決断に至る胸中を等身大で語った入社インタビュー、ぜひご覧ください。

同時に広報チームでは、NEWメンバーにスピーディなキャッチアップをしてもらうことや、既存メンバーと新メンバーで通過体験を揃えることを目的に、unnameの歴史を記したコンテンツを制作しました。

以下リンクは社外向けの一部抜粋バージョンですが、入社メンバーには詳細を記したボリュームたっぷりバージョンを共有しています。

▽unname historyページ

こちらの画像は社内バージョン。当時の出来事や思いをインタビューして出来上がっています。

他にも、目線を合わせるべく、インプット材料がSlackを飛び交っています。

宮脇さんと言えば島耕作
そして即読了するメンバー。

これを受け、最近学びから遠ざかっていることを反省してつぶやいてみたら、ハードル低めの書籍を推薦してくれました。ありがたや。

まんが、助かります。
またもやしっかり読んでいるメンバー。

記事シェアが1日のうちいくつも飛び交うのも、unnameの日常です。

うんうん、web3ね、理解したいですよね。

↓ ん?拡大……👀

こらこら、急かすなって。

新しいメンバーが入ると学びが活発になったり、新しい切り口での議論が増えて刺激的です。


盛り上がりを見て感慨深くなる私


こう考えると、私がunnameに正社員/業務委託問わずジョインするメンバーを見届けているのも2,3名にとどまらず……。長くこの組織に携わらせてもらっているのだなあと感慨深くなります。

同時に、長く在籍するゆえ、チームのこういうところに慣れてしまっているのだなと感じたSlackやり取りをひとつ。

ある日、体調の悪そうな代表の宮脇。

アドレナリンって自分で出せるんだ。

その場では、なんか普通のお大事にムーブじゃないよな、とうっすら思ったものの、若き優秀なビジネスマンの洒落の効いたコミュニケーションだわ……とそっ閉じしたわたし。(わたしは普通に『お大事に!!!』と思いました)

ところがその後。

そしてこれを見てまた盛り上がっている。

入社2か月目のメンバーから「いや、コレ!」と時差ツッコミが入りました。

unnameでたまに起こる、マジカルバナナ的連想盛り上がり。多忙なはずのメンバーが光のごとく集まり、急に冗談とも仕事トークともつかない雑談を交わす、アレ。ひとしきり笑い合ったら解散し、各々の仕事にサッと戻っています。

私はいつもこのムーブが起きるたび、部活の練習中にひとりが冗談を言い出して部員がワラワラと集まる様や、サラリーマンが喫煙所で談笑し合いふざけているような、微笑ましい絵面を想像しています。

あ、やっぱりツッコミどころですよね。ジョインして2年半、unnameらしいこのやり取りにどっぷり慣れたのだなぁ……と思わずしみじみ。

unnameのこの、遊び心を忘れない構え、一方で仕事上押さえるところは確実に押さえる、勘所捉えた空気が好きなのだようなぁ……。(再びしみじみ)

メンバーそれぞれがunname上のコミュニケーションで好きなポイントがあると思うので、今後好きなやり取りを教えてもらって「Slackより抜き」やろうっと。


癒しのチャンネル&投稿が増えた😭


Slackのぞき見をお休みしている間、筋肉とカレーの割合が少し減り、代わりに和みのチャンネルが増えました!

メンバーに家族が増えてきたのです☺☺unname初のパパチャンネル!

そして代表宮脇の家にジョインした先輩も。フレンチブルドックの虎太郎先輩です。私は個人的にメロメロにやられておりまして、タスクがもれたり遅れたりして精神的に落ち込んでいた時に先輩の写真をじーっと眺めておりました。

癒しだ。天使だ。
こまめに様子を教えてくれてとても有難い
わたしもわんちゃんと暮らしたい


今回の「のぞき見」で見えたこと


久しぶりのSlackのぞき見は、unnameについて私個人の目線で振り返るものになりました。

unnameとして変わらず根付いているコミュニケーション、新しく加わったメンバーやその周りの人たち。メンバー個々の状況にも変化がある1年でした。


同時にもちろんunname自体にも前進があり、後退も停滞も経ての今です。
サービスの再定義、それに伴うコーポレートサイトのリニューアル、様々な施策のスタートやチームの編成見直し、支援ポリシーの再制定、と挙げるとキリがありません。

unnameは2023年4月から5期目に突入し、創業期を抜け、着実な成長をするために組織を骨太にするフェーズに入っています。とは言えそこは急角度を描くよりは地に足をつけて確実な歩みをするのがunnameの方針です。


Slackという組織のメインコミュニケーションの場から見えることはまだまだあるはず!今度は現在参加していないチャンネルへの潜入など計画中!

この「のぞき見シリーズ」は、わたしが代表に怒られるか打ち切られるか、ネタがなくなるかまで、不定期でお送りしてまいります!

ぜひ、次回もお楽しみにどうぞ!


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