もう構うな
Vaundyさんのアルバムが35曲2時間越えでさすがにビビった。
今をときめくって感じの人ですが、replicaっていうタイトル、複製って意味の、なんていうかポップスで上り詰めていく人にはこういう贋物感のあるタイトルつけがちですね。
マスメディアというか大衆文化というかそういうものと関係あるんですかね。
ヨルシカにも「盗作」というアルバムがあります。
もはや、考察のアングルさえ思いついてしまって、うっかりChatGPTさんに投げてしまえば、あっというまにコラムができてしまう。
私は以前、ある生活サービス機能を持った施設を作る会社にいたことがあった。IT部門だったので建設の現場にとても詳しいわけではないのだけど。
設計は設計士さんが図面を作るのだけど、
でもやっぱり図面通りにいかねい部分が出てきて、そこは現場の大工さんがなんだりかんだりして作るんだそうだ。
確かに人間がChatGPTの指示を出してはいるけど、
実際にそれを文章化する段にはなんだりかんだりがあって、それをもがきながら文章化する苦悩懊悩を味合わないと、人間性というのは陶冶されないのではないのか?
いやもはや、陶冶、馴致、揺籃、熟成、発酵、といったような、時間をかけてゆっくりと変化していくような現象というものは、こと人間に対しては無意味なのかもしれないなと思ったりね。この、性急な人間どもにはね。
まあ、もう人類の過去や、未来に構うな。構うまい。
過去に不満だったことをいつまでもひきずったり、未来に対しての起きてもいないことへの不安なんか、どうでもいい。
今ここに集中しましょうね。
でもね頭に過去も未来も、不満も不安も浮かびあがるから。
そういうことは文字にして埋めておきましょうね。
これは作業前の儀式です。大いなる助走です。ちんどんやの化粧室です。
さあ今日も一日が始まるようです。
ということで、続きを夜にまた書き始めるわけですが。
MicrosoftTeamsがいいですねー。
1,000円を切った価格で、録画録音、1on1チャット、そのほかオフィス関連のデータファイルはもちろん扱えますし、ChatGPTを有した唯一のクラウドになっているので、早くここでビジネスを展開したい。
外部ユーザーを無料招待できるのも強いです。
めちゃくちゃ、強いです。
このブログを読む99パーセントの人がなんのこっちゃな情報かもしれませんが、私のやりたいインタビューコミュニティには、必要なリソースなのです。理想的ですわ。
いやでも、ITに接していてめちゃ良かったって思う瞬間だな。
インターネットに初めてふれたときの、あの平等さ。この感動というか。
知識と好奇心さえあれば、平等でいられるこの空間ね。
インターネットというインフラもそうだし、インターネットの考え方がなかったら、こんな無料でインタビューっていうのも考えいたっていなかったのでは、ってね。
ということで今日はおしまいー。
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