新しいインタビュー企画
新しいインタビュー企画をアップしました。
みなさん、ぜひ聞いてくださいませね！！！！！
「聞いてみたインタビュー」とゆー、素直な企画です。
なんていうかすべての企画インタビューをここにぶちこんでしまおうかな。
グループも何もかも。
そちらのほうが楽では？
淫タビューは別だけどさ。
うむうむ。
さりはさりとて。
今、ちょうど年末でひとまず書きあげた無名人本の原稿の仕上げをしまくってる毎日なんですが、結局ね、これね、やっぱりしんどいのう。
終わりは見えている。でえも詰まってしまう。
そんなときどうする？
そんなときってどうするの？
っていうと、ササっとできてしまう企画とか、今までやってきた自分のやりやすいことしちゃうんでよね。
例えばそれは、インタビュアートレーニングだったり、今回みたいな新企画をやってしまっちゃうんですよ。そりゃ4年もやっていればインタビュー企画なんとゆうものは（面白いかどうかはともかくね）、無限のように噴きだしてくるわけですよ。
で、その企画の話の時に"オーセンティシティ"という言葉がでましてですね。
オーセンティシティ（authenticity）は、ありのままの姿という意味です。企業においては、その企業の“らしさ”を定義するものと考えてください。
近年の広報PRやブランディングでは、自社のことを「必要以上によく見せる」のではなく、「ありのままの姿を見せる」ことによって共感や信頼を得ることが主流になっています。掲げているメッセージと実際の行動が一致していることが重要視されているのです。例えば、パーパスによって定義された企業の存在意義が嘘ではなく真実であること、企業として存在意義通りの姿勢を貫いていること、これらがオーセンティシティのある状態と言えるでしょう。
なるほどねーと思いました。いかに盛らないか、みたいな話は、ちょうど写真インタビューでしていたのもあって、なるほどなーと思った次第。
instagramに載せる写真を撮る動機とは、全く別のことが起こっているんだなと思いました。
キラキラしたものとは言えない現実を再認識したかったり、できれば本当は自然にいたいっていう願望があったり。
自分の本当の姿を見たいし、願わくばその飾ってない姿でも、素敵であるといいなっていう願望があるそうです。
盛ったと思ったら、今度は盛らないありのままでいたい。
人間は忙しいものです。
忙しくても忙しくなくても、人間をいつまでも記録していこうと思います、無名人インタビューは！
ということで今晩も良い夢の物語を！
コメントには好きなこと書いていってくださいませね！
お休みなさいー！！！！！
今日の音楽
今日の1枚
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