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無名人ツーリズム

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人は町。インタビューとは旅。物語は記憶。 参加者のインタビュー感想と関連記事を集めています。
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#note

「無名人インタビュー」全活動紹介

私の名前はqbc! 本名は栗林康弘。 無名人インタビューという「有名人だから面白いんじゃない。人は誰でも素晴らしく面白い」をコンセプトにしたインタビュー企画の主催をしています! 2020年2月11日にスタートした無名人インタビューも4年目を迎え、現在は、「無名人インタビュー」を始めとした、さまざまなインタビュー企画を行うインタビュープラットフォーム組織へと変化しつつあります。 が。 ただですね、変化に変化を続けに続けた結果、初めてこの活動を見つけていただいた方には、非常にわか

離島留学インタビュー

わが子4人 末っ子次女が再度北海道へ わが子4人を留学させた経験をもとにインタビューしてもらい、記事にしてもらった ↓ https://note.com/unknowninterview/n/n9afd3d6a5d15 そこでは、 留学のことだけではなく 現在の子育ての悩み コレからの教育 わたしの体験談をもとにお答えしています❣️ その中で クルーとして聞いてくださり このnoteで素敵にまとめてくださった りんごさんの記事 ↓ https://note.com/20

どたばた黄金週間

先週の水曜の朝、祖父が亡くなりました。ずっと気になっていた『ティファニーで朝食を』の再上映をついに観ようと朝早くに家を出た矢先、父からLINEで知らされました。ここ数日は様態が急速に悪化していて週末が山場かもとは言われていたので、すごく驚きがあったわけではないです。ただ、ぽかーんとしました。そんなわけで来た道を引き返し、ぱぱっと用意をしておばあちゃんの家に行き、祖父の待つ病院へと向かいました。 真っ白の小さな個室に案内されると、そこにはベッドで横になった祖父がいました。近づ

一旦就活とSNSに別れを告げて【これまでの私とこれからの私】

【今日の出来事】 ・面談をした。 ・書類を書き終えた。 ・スタエフを録った。 【感想】 私の就活が終わった。10社近く受けて内定をひとつだけ得ることができた。やろうと思えばまだ応募可能なところもあるけれど、やりたいことができる環境に身を置けそうなので内定承諾をするつもり。 来月からは色々ある。卒論もいよいよ本腰を入れる時期になった。非常に区切りが良いので4月を持って一旦noteから離れることにした。 ここからは「これまでの私とこれからの私」をテーマに書きます。

4.27亡祖母を想う日に公開☆共同親権!インタビューありがと~無名人だからこそ意義がある!!

あれは3年前の年始だと思う note毎日投稿チャレンジを始めたのが令和元年になった頃で、1年以上続けてきて、新年の想いで、いろいろやってみていたところ noteの相互フォローを開拓してご縁あったのが、無名人インタビューのqbcさんであった! 1月中には取材をいただき、それから記事になって公開されるにはしばらく待つところ、ちょうど法制審1回目の議事録が公開されて夢中になっている頃だった こちら↓ まきコーチも無名人インタビュー受けててほぼ同時期に公開 さらに仲間も増

育休教員からwebライター、介護職やってるママが目指すところって?

元中学校教員からwebライター、介護職と異色のキャリアを築く私。 その先には、「子どもたちに思考力を育てる教育をしたい」という思いがあります。思考力とは、自分の頭で考え、思いを表現し、自分軸で生きられることです。 なぜそう思うようになったのか、自己紹介もまじえてお話ししていきましょう。レッツゴ! 📕基本情報愛称:アヤコ 生年月日:1990年4月18日 家族:無職から税理士を目指す夫(36歳)、エンジェル息子(3歳) 職業:中学校国語科教員(8年)webライター(2年)介護

書き言葉と分人主義

ここへ来て、本の執筆作業が大詰めを迎えてきて、平日だけでなく休日もほぼPCに向かいっぱなしである。 書いている本の内容は、以前「無名人インタビュー」様にインタビューを行っていただいた以下のような感じ。 共著なので書く分量自体が多いわけではない。 だが、特に予備知識の無かった分野まで自分が書くことになった章もあり、インプットとアウトプットを同時にやらなければならないのが悩ましい。 そんな脳の自転車操業に加え、割り当てられた字数が極端に少ないため、なまじたっぷり書かされるより

無名人SNSリアクションまとめ

この記事は、 無名人インタビューに関するリアクションをまとめた記事です! 随時更新されます!

翼祈(たすき)、無名人インタビューを受けて、記事が公開されました!

こんにちは、翼祈(たすき)です。 昨日2024年1月28日(日)に、私が先日受けた、無名人インタビューが公開されました! 参加した理由は、私が所属しているTANOSHIKAと、記事を書いているAKARIの魅力を伝えること、WEBライターという仕事で、文章を書くことはこんなに楽しいんだよ、と発信したかったからでした。 参加する前に、他の方のインタビュー記事も読んでいて、結構深いことも聞かれていたので、私も聞かれるんだろうなと思って、いざ本番に臨んだら、色々聞かれました。

ポ鬱治そう2024

あけましておめでとうございます。 本日は2024年1月29日です。出遅れました。 昨年は突然noteをやろうと意気込んでこのアカウントを作り、たったの2本だけ投稿して(それも真夜中に)、それからはずっと「あ、このネタ書きたいなー、一応下書きだけ書くかー(記事の題名だけ残す)」だけを繰り返しており、気がつくと年が明けていました。 渾身の題名がたくさん残っているのできちんと書いていきたいと思っています。 お気に入りの題名下書きは「宿を取らずに1泊2日の北海道旅行に行った話」です

タイトルが刺さったのだ🤔 親が作った短い話を毎晩聞いて育った人|無名人インタビュー @unknown1ntervu #note #自己紹介 https://note.com/unknowninterview/n/nc2e0105af112

初体験

インタビュー受けてみました! たまたま無名人インタビューさんの記事がレコメンドにあがっていました。 初めに目を通したのは、音声配信をされている大学生さんとの記事でした。 インタビュー募集されていたので、早速応募したのですよね。 まあ嫌だったら、後からキャンセルしよう位の気持ちでした。 すみません。 あとね、こういうこと書くと「人見知りしないんですね!」とか言われること多いのですけど、そりゃしませんよ人見知り。 でもさ、私だって好き嫌いあるからね? 節操無しに人付き合い出

無名人インタビュー終了まであと8日(場合によっては)

しんきらり。こんばんは、無名人インタビュー主催の私、qbc、栗林です。 知っていますか? qbcって打つじゃないですかスマホで。ときどき、abcって直されるらしーんですよ。こわァ。 さもありなん。東京の陰、日本の裏すじで生き抜く水の踊り子、昭和世代を代表しているわけでもない私ですが、今日は幸せを本棚の奥に隠しました。ちょうど昨日買った、早稲田大学の社会学で教科書に使っているブックレットの背後に私なりの幸福を隠し置いておいたので、しばらく私は不幸です。 しょんぼり、しんみり進

インタビュー受けると楽しいよ

インタビューは受けると楽しい。 なぜなら、単純に、インタビューするのが好きな人がインタビューしているからです。 もう楽しんだ人からの声! そりゃあね、無料で受けたんだし宣伝のひとつでもするかーって気持ちになるでしょ。 なんて邪推もね、されるかもね、しれないよ。 それでもいいんです! それでも! 私は! インタビュー参加募集をプッシュすることを! 辞めない! 応募はこちらの記事から!!! 主な楽しさはこんな感じですね。  「気持ちがすっきりした」  「頭の中が整理できた