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無名人ツーリズム

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人は町。インタビューとは旅。物語は記憶。 参加者のインタビュー感想と関連記事を集めています。
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2023年1月の記事一覧

有名だからって、なんだよ

なんなんだよ! まったく! そう。チャーミングに行きたい2023年。 2/11にいよいよ三周年です。 楽しみと苦しみがみんなここにある!! 1,活動実績・インタビュー記事10本 ・インタビュー実施12本 ・他4本 1月は、新メンバートレーニング期でした。 毎回、募集すると途中離脱者がおりまして、、 現在、新規メンバー8名 で動いています。今、模擬インタビュー中ですね。 チームは今現在、私含めて現在総勢22名です。 インタビュアー15名、編集7名体制です。 そしてこれから4

【インタビュー集】地域で生きる人生ってどうなの?

たびたび話題になる地域活性化。 無名人インタビューでお話を伺った方の中で、地域に関わっている生き方について話していただいた記事をまとめました。 (他にもあったら随時追加するので教えて下さい) 地域をめぐるリアルな言葉たちが、多くの方に届きますように。 無名人インタビュー×地域Rural Labo共同代表 小菅勇太郎さん 地域活性化を目指す団体Rural Laboを立ち上げ、現在は共同代表の小菅さん。 最近では子育て世帯の二拠点生活支援サービスCo-Satoもスタートさせ

114連休が終わる

 わたくし現在お仕事をお休みしていたのですが、明日(1/30)から復職することになりました。  (休職に関する記事はこちらから)  上記の記事には1月中に復職したいと書いていたけど、ギリギリ間に合った……! ***  これは度々思うのですが、わたしにとって休職期間は世界の果てを見てくるような経験でした。  ちょっと大袈裟なたとえかもだけど、精神的にはそれくらい。  今まで仕事は、大人にとっての当たり前で当然できないといけないことだと思っていました。  でも、社会の合理

【動画】御蔵島インタビュー編集後(口)記

公開、忘れてました。 本文はこちら。

【保存版】宗教2世インタビュー記事まとめ

こんばんは、無名人インタビュー主催の栗林です。 先日元オウム真理教の上祐さんのトークイベントを見てきて、そうか地下鉄サリン事件は1995年だから、20代の人はよく知らん事件なのか、と思った。 トークイベントでは去年の安倍元首相銃撃事件の山上容疑者の話にふれ、宗教2世の話題にもちらちら触れられた。そうかあんまり宗教2世の人の話を聞くこともないか。 ということで、宗教関連のインタビューをまとめることにしました。 よろしくてね。 統一教会から脱会の人音声のみのインタビューになっ

今やっておかないと手おくれになるぞ

12月のまとめを書くぞ! と言うが、もう1月の後半なのだ。 なんぞ。 この体たらくおじめ。 さあ、師走の振り返り。 1,活動実績・インタビュー記事13本 ・インタビュー実施14本 ・募集記事4本 ・月まとめ1本 ・他1本 ・メンバーシップ人生相談記事1本 12月は、新メンバー募集月でした。結果はこちらです。 面接応募16件  面接キャンセル2件  面接お見送り3件  通過後辞退2名 結果、新規メンバー9名 です! チームは今現在、私含めて現在総勢23名です。 インタビュア

noteの表題に「自己紹介」と書いてはいけないワケ

他の人が書いたnote記事のタイトルを、さーっとスキムスルーしていて、「自己紹介」とあるものを読みたいと思うか? わたしは思わない。だってその人のことを知らないし、知らない人の自己紹介なんか興味ない。 自己紹介をしたいなら、そして自分を知ってもらいたいと思うなら、最も自分を表すにふさわしいキーワードをタイトルに盛り込むべきだろう。 例えば次のような記事は、自己紹介記事であるものの、それ以上のプラス・アルファーがある。 ただしあなたが「自己紹介のまったく必要ない」有名人な

【紹介】note100日間投稿チャレンジ中!なぜ、私はNPO理事長になったのか?を赤裸々にノンフィクション書きます(100日で貧困幼少期からNPO代表理事までを振り返る)

はじめましてのあいさつNPO法人321プロジェクトの代表理事のおかむらと申します。 321プロジェクトのnoteに訪問頂き、ありがとうございます。 一期一会のご縁に感謝。 はじめまして。 私達団体は東京都にあるプロボノ集団のNPO法人です。 私達は、”人生はささいなキッカケで大きく変わる”と考えています。 きっかけは、何気ない会話・人との出会い・知らなかった事の学びなど。 発端は、相対的貧困である母子家庭出身のおかむらの体験からです。 意図して人生を変えるということはで

社会起業家の存在が日本の危機を救うのです。

先日から話題にしていたこの本を読み終わった。 読んで思ったことは、日本人が一番苦手としている「社会科学的視点」「マネジメント視点」が無ければ、このグローバル社会において海外の人々と付き合ったり、適切に国家を運営したりすることは難しそうだ、ということだ。 なぜ日本人はこの視点に立つことが苦手なのか? それを身につけることはできるのか? 身につけるためにはどうすれば良いのだろうか? 私なりの暫定解は、「この社会は人間が作ったものであるから、同じ人間である我々の手によって変え

2022年のれおんまとめ

毎年恒例れおんまとめの季節がやってまいりました。(2022年12月12日現在) 2022年は社会を知ることができた良い1年でした。この1年で自身が手がける様々な事業を発足し、多方面から自分を見つめ直すことができました。そんな2022年をれおんまとめで振り返っていきましょう!! 過去のれおんまとめはこちら〔事業〕応急手当普及員としての取り組み 2022年8月31日に知人の医師・看護師とともに一次救命処置及びAEDを普及することを目的として日本応急手当普及員協議会を立ち上げまし

何をしてもしなくても地球に生まれてきた時点で「すべての人がアート

今日はわたしくごとのお知らせですが... 去年、インタビューしていただいた記事が Noteにアップされました 赤裸々に語っている部分もあります^^ お読みいただけたらうれしいです♡ ♥何をしてもしなくても 地球に生まれてきた時点で「すべての人がアート♥ ▼ ▼ ▼

2023年の私からのごあいさつ

2022年もありがとうございました。 2022年は、無名人インタビュアー2年目となり、 転職しようかと思ったけどやっぱりやめて、 着物の友達が増え、 インタビューきっかけで地域活性化にかかわる活動をしているいろんな人に会わせていただき、 自分でもいろいろなコミュニティに顔を出し、 ついでに推し活にもはげみ、 好き勝手行動した年でした。 よく考えたら2021年の終わりにも同じようなことを言っていたけど、2021年の私へよりも2022年の私はもっと場当たり的だったし、もっと自