見出し画像

ウィザードリィの○○と性癖の博覧会

・もう少しで私の誕生日だ。いや、来月だからまだなんだけど、また来やがったぞこいつ、くらいの嫌~な感じ。もう周りが誕生日を祝う雰囲気ではなくなる年齢だし、なんならウィザードリィにもある「老衰」というワードがよぎる(初代ウィザードリィはたしか50歳位から老衰が始まる、ならまだ早いか)。なんにせよ老いとか死とかには確実に近づいていってる。

・小学生くらいかな、あの頃は無敵だったよね......怖いものがなかったね......

・今膝とか腰の痛みが怖い。痛いのは怖い。やだ。やめてけれ。虫歯も怖い。総ての痛みが痛いし怖い、やめてけれ。


・『やったねたえちゃん!』を読んだ。検索してはいけないワードかなんかで、グロっちゃあグロなんだけどなんとなく鬼気迫る感じがしなくてうーん? ってなった。滅茶苦茶嫌な奴らがいてそいつを輪切りにして殺すというカタルシスを得る漫画と思って読めば楽しいのかも。私には合わなかっただけだ。漫画は比べるものではないが、殺し屋イチのほうが読んでて生理的精神的にうっと来てた。小道具とか語り口とか好きな人には刺さりそうなモチーフかな、と。ちなみに読んでて一番グロいなって思った漫画はバトル・ロワイアルのコミカライズ版。小説版より色んな部分がグレードアップしていた。世の中は広いから、もっとエグい漫画は沢山あるんだろうな。


・Ci-enでもそんな世の広さを思い知らされる。フォロー通知が来るので、返すついでに日記を覗き見すると性癖の博覧会やあぁ~(地獄の彦摩呂)♪ってなってて、フォローした人たちは本当に私の制作日記を読むのか? と不安になる。まあ不文律みたいなもんで、新しくCi-enをはじめた人をフォローするとどちらかというとフォロバしてきやすいからする、程度の「気持ち」のフォローなんだろうけど......☆だけでなく、コメントとかメールくれる人が本当のファンだって思うようにしてます。

・そんなCi-en、更新しました。


・では、また。

この記事が参加している募集

マンガ感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?