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楽園のアルゴリズムにのせて

 エコーチェンバー、正常値バイアス、鏡のなかの鏡、楽園。

 シリウス、こと座、各星系からの様々な移民やアルクトゥルスやプレアデスなどと地球人類の関わりの歴史を紐解き読んでゆくと、沢山の遺伝子的操作が私たち地球人類に施されてきたのかが解りくる。
 プレアデスのある人物は、たかが地球人ごときが考える人文哲学と科学技術は、宇宙種族にとって芥子粒ほどの恩恵も持たらすことはないと、はっきりと表明している。素粒子以下の微細レベルの物理、ワープ航法技術、霊的自己の発展、それらなどを成し遂げていることを考えればそれは当然であろう。
 そのプレアデスの人々の祖先は数十万年前に当時の地球人類に遺伝子的操作を行い、それが現在のプレアデス星系において進化上の深刻で重大な影響を及ぼしている。それが為、プレアデスの人々は我が地球に見えない形で介入をせざるを得ないのだ。(プレアデス星系でも何種類か派閥というかあるらしいが)数十万年が経過した今でも。

 たかだか人類が、遺伝子に働きかける医療行為の長期的な振る舞いと影響に責任をとれるの か?伝播し、変異し、増殖するワクワクに感染し、副作用は人間を苦しめ、向こう数十世代に渡ってことごとくの地上の人間を苦しめる可能性があるかもしれぬのに。あの人達って基礎想像力ゼロなの?

 ディストピアな予言めいたことを言ってみるけど、この国が終わるよ。

 シュタイナー曰く人間が死後向こうに帰ると、生前に本人が地上で行ったことをその行われた対象の側から経験することをなすと。例えば誰かを殴ったら、その殴られた側から(のなかにアストラル的に入って)それを体験する。自分が縁のあった世界中に自分がアストラル的に分散存在しているような感覚、とまあ記述されている。
 これにはまあ当然恐ろしい話があって、地上で大量虐殺をした人間はその結果を生んだ(例えば薬害でも当然そうだと思う)事象について殺された側のその体験をその数だけ経験するのだという。その後、どういう経過を辿るのかは知らぬが。そもそも人間が法則でそうであるらしいので、向こうで、生み生じることになった業(ごう)に抵触する範疇のインシデントについては、体験していただきたいですね。歴史上の為政者兼史実として虐殺者であった者のなかには恐怖でそうなったのか比喩表現ではなく凍り付いたまま数十万年もそのままの存在もおると聞きますけれど。
 思考思想の構築に関して責任性を持たせられている存在であることが霊長たるゆえんみたいな処もあるわけで。

 プレアデス星系のなかでも霊的に最長老格のプターと呼ばれる存在が、2024年初めの段階で、世界中のトゲトゲによる死者の総数は2200万人以上でその総数の大半が対抗すべくつくられた薬剤の接種によるものとしている。ソースは検索されたし。著名な日本人研究者も論文でその可能性について言及している。
 進化した宇宙存在は虚偽を述べることは進化上の理由からか、禁じられていると聞く。ある規約的な理由から伝えてはいけない部分の事実があるがゆえに全体像の把握が変わり、聞き手側に真実が伝わらないということはあるかと思うが。


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