【ニューリテール】クラウドのスマートストアOSS関連まとめ[Azure編]

ウォールマートの勢いが復活しつつあるってのがニュースでよく見るようになりました。

デジタルの強化を行なっている模様ですが、Amazonとは違うアプローチのようで面白いですね。

ウォールマートの復活劇の中にどこまで貢献出来てるのは自分は関係者ではないのでよくわかりませんが米マイクロソフトのAzureの導入先にウォールマートの名前も入っています。

そんな状況の中、日本では日本マイクロソフトの試みでスマートストアを作るためのオープンソースが公開されています。


記事にも記載されてますが、このOSSはスマートストアをAzure上にホスティングする事が可能でAzureの利用料以外に料金はかからず、OSSを利用し0から開発する事なく、自社に必要な部分だけでカスタマイズする事で、システムの開発コストを下げる事ができます。
例えば最初のデフォルトのアプリはネイティブアプリが提供されてますが、その部分だけをLINEのLIFFやミニアプリなどで開発する事も可能になります。

去年の2月ごろに公開されたようですが、CTCがこのOSSをカスタマイズしてソリューションの提供を去年の12月に発表しています。こちらはアプリの部分をスマフォレジにカスタマイズしているようです。

そして、まだ比企もいけてないのですが、こんな取り組みが渋谷で期間限定で行われています。

関西人の自分でなくても記事の中でも内容にツッコミ入っていますが、そこは置いといて重要な部分として『この無人店舗は『最新技術を結集』し、「低コスト」かつ1か月という「短期間」で開発したことに意義があるといいます。』の部分が重要ですね。
体験的な部分に関しては置いといて、この短期間で、「即席麺の個数を見分ける重量センサーや、Suicaによるキャッシュレス決済、ロボット掃除機などは、マイクロソフトのクラウド「Azure」上で一括制御。」を実現しています。
で、読んでいたらやはり「これは、日本マイクロソフトの流通小売業向けソリューション「Smart Store」のコンセプトを応用しています。この構築にはすでに存在するリファレンスモデルを活用し、短期間かつ低コストでの開発が可能になったといいます。」とスマートストアのOSSで実現しているようです。
こういうコンセプト的なものが素早く実装できるスマートストアOSSは良いですね!
 そしてリテールの中でテクノロジーが投入されて、店舗の人の労働の負担が減り、労力ではなく本質の価値が提供されるようになるといいですね。

あとスマートストアOSS関連ではないですが、

にも記載しましたが伊勢EBILABもAzureのようなので、リテール界隈はAzureが面白いかもしれませんね。

とりあえず関係者のかたはユーザーの事を考えてUXをLINEで実現してくれると、ユーザーの方々だけでなく比企も喜びますw

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Si業界で20年近く働いてからクラウド業界にダイブして更にダイブして今はLINEの中の人。 Devrelでマネージャーさせてもらってますが、LINEに入る目的になった日本のオフラインの風景を変える為のキーワードであるOMO(アフターデジタル)をtech側から進めて行きます。