[週末まで更新]今週の気になったOMO・アフターデジタル関連のつぶやきまとめ(06/22 〜更新完了)

noteのUX上記事が呟きに埋もれやすいので、週頭にページを作成し、週末までOMOやアフターデジタル観点の気になった内容をこのページ記載していくことにトライアルしてます(新しく記事に関連するツイートも追加します)。 
更新したら下記ツイッターアカウントで呟いていますので、ぜひフォローしていただければ!

newspiksでの投稿は下記

6/26に気になった記事(NEW)

【BASE、テイクアウト商品向け「テイクアウト App」の提供を開始 コロナ禍で急増するテイクアウト需要に対応へ】

「テイクアウト App」は、ネットショップ作成サービス「BASE」加盟店を対象に提供する機能。実店舗を運営しているショップオーナーは、本機能を利用することで、ネットショップで商品を販売する際と同様の方法でテイクアウト専用商品を自身のネットショップで販売できるようになる。実店舗での商品の受け渡しを想定した商品販売が可能で、ショップ側が設定した受け取り日時内で商品の注文と、クレジットカードによる事前決済を行うことができる。本機能は「BASE」の拡張機能「BASE Apps」にて「テイクアウト App」をインストールして利用できる。



6/25に気になった記事

【中国で話題のライブコマースが海を越える アリババ海外向けEC「アリエクスプレス」も本格始動】

2020年、中国のEC業界で一番の話題はライブコマースだ。アリババ系の海外向けECサイト「アリエクスプレス(AliExpress、全球速売通)」はライブコマースを海外でも展開しようとさまざまな試みを行っている。

【iOS14の衝撃。モバイルマーケターはこの激変を今すぐキャッチアップせよ。】

6/24に気になった記事

【ソーシャル EC の台頭と Pinduoduo(拼多多)】

Pinduoduoの急成長の主な理由はTeam Purchaseでしたが、Pinduoduoのバイラル性の重要な要因は、中国でWeChatがプラットフォームとして広く使われていることでした。テンセント(WeChatのオーナー)はPinduoduoに多額の投資をしており、その結果、Pinduoduoがエコシステムの上で成長することを喜んでいました。FacebookがPinduoduoのようなソーシャルコマースアプリケーションをMessengerやInstagramの上に構築することを米国で許可する可能性は低いと考えています。とはいえ、米国ではメッセージングが断片化されているため、米国に拠点を置くソーシャル・コマース企業にとっては問題ではありません。

【Instagramからテイクアウト注文・決済が可能に、Showcase Gigと連携】

モバイルオーダーシステム「O:der」などを開発・提供しているShowcase Gigは6月24日、Instagramとの提携を明らかにした

6/23に気になった記事

【青山商事/ネットとリアルの融合「デジタル・ラボ」関西4店舗に導入】

「デジタル・ラボ」は、ネットの豊富な在庫数とリアル店舗の接客サービスの両メリットを最大限に生かしたシステム。導入店の店内には、ECサイトと連動するタッチパネル式の大型サイネージ、タブレット端末を複数設置し、来店客はこれらの端末を通して、ECサイト上にある約1000万点以上の在庫から好みの商品を選ぶことができる。

【インストール不要で利用出来るApp Clips発表 #WWDC20

これは、ユーザーがQRコードやNFCなどをスキャンすると、アプリ全体ではなく、その機能やコンテンツの一部のみをダウンロードし利用出来るというもの。たとえば、自転車をレンタルしたい場合、対応アプリをインストールして会員登録しクレジットカードで支払う代わりに、App Clipsを利用するとAppleの資格情報でサインインし、Apple Payアカウントに自動でリンクし支払いを行えます。なお、ダウンロードサイズは10MB以下という制限があります。

【ヤマハ、ソーシャルディスタンスを保った「新しい生活様式」に対応したサービスを作れるプラットフォームを提供開始】

新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が解除された現在も、感染拡大を予防するための“新しい生活様式”が求められている。しかし、決済時のやり取り、通勤通学時の移動、タッチパネル式のメニューやチケット販売機など、社会生活を送るうえでソーシャルディスタンスの確保や接触を避けた生活が難しい場面がある。そこで、生活の様々なシーンで提供されている既存のアプリやサービスに組み込むだけで、サービスの魅力はそのままに、他の通信方式では難しかったサービスの非接触化や、一度に1対多の素早いやり取りを実現する機能を簡単に追加できる『SoundUD音響通信モジュール』の提供を開始する。

6/22に気になった記事

【パルコのオムニ、コロナ禍でも集客 テナントと体験価値を共創】

「テナントと商業施設はお互いの顧客データを共有し、ともに仮説を作り、行動を起こしていくような新しい関係に変わっていくべきだ。そして施設側は、顧客が新しい気づきを発見できる『セレンディピティセンター』としての価値を追求していくべきだ」

【Amazonはなぜ傘下のスーパーをネット対応専用店舗に変えたのか】

今、顧客と企業がつながる「場」は急激に変化している
・これまでも多くの企業がチャネルをオンラインへとシフトし、デジタルによる顧客との直接的なつながりを築いてきた。コロナショックはこの流れを急激かつ不可逆的に進めることになった
・単なるチャネルのデジタルシフトだけでは生き残れない。それは課題の本質ではない
・新時代において企業はどのような顧客とのつながりを、どのような場で、どんなモデルで築くのか。顧客とつながる「場」の戦略的価値の転換を、オンラインかオフラインかを問わず実現すべきだ

先週の呟きまとめは下記

PS・関連noteは下記マガジンにまとめてます!




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