[週末まで更新]今週の気になったOMO・アフターデジタル関連のつぶやきまとめ(2020/04/06 〜 2020/04/10)

noteのUX上記事が呟きに埋もれやすいので、週頭にページを作成し、週末までOMOやアフターデジタル観点の気になった内容をこのページ記載していくことにトライアルしてます。
更新したら下記ツイッターアカウントで呟く予定ですので、ぜひフォローしていただければ!

4/10に気になった記事(NEW)

【初診オンラインを来週から開始】

10日の記者会見で、スマートフォンなどを使ったオンライン診療について、初診での適用を来週から始めると明らかにした。処方薬も配送で受け取れるようにする。

【Googleマップ、テイクアウト・デリバリー対応店舗を分かりやすく表示】

Google マップの上部に表示されている「テイクアウト」「デリバリー」のタグをタップするだけで、テイクアウト、またはデリバリーに対応している飲食店を一覧表示することができるようになった。

【中国、広州のショッピングモールが、WeChatで使えるVRツアーを開始】

消費者の「外に出て買い物がしたい」という物欲を叶え、自粛モードをビジネスチャンスに変えるべく、広州でショッピングモールをチェーン展開するK11が、WeChatでアクセスする360度VRショッピングモールを始めました。

【売れるアパレル店員、実力「見える化」 売上高10倍も】

そんな状況を変えようとしているのが、ネット経由での売り上げであっても、店員の貢献度を「見える化」するITサービス。代表格が11年設立のバニッシュ・スタンダード(東京・港)が16年9月に提供を始めた「STAFF START(スタッフスタート)」だ。店員が投稿したコーディネート写真を見た消費者が、実際に買い物したかを集計・分析できる。

4/09に気になった記事

【アフターコロナの中国、約7割の小売業がオンラインチャネル拡大へ、食品スーパーはサプライチェーン強化に進む】

課題に直面しながらも、一部の小売企業は、リソースを迅速に配分して対応策を積極的に打ち出し、危機を機会に変えるための一連の対策を実施した。具体的には、サプライチェーン関係企業の柔軟な対応、商品供給の効率性の確保、従業員への配慮と懸念の共有、スタッフの合理的な配置、店舗営業時間の調整、オンラインチャネル・オンラインコミュニティを通じたビジネスの拡大、消費者の信頼と好印象を高めるための企業ブラディングの強化などが挙げられる。

 【コロナウイルス禍で需要急増!D2Cのサブスク完全栄養食宅配モデルのベースフード】

同社が実践するD2Cモデルの場合、製品は「一度つくればそれで終わり」ではない。日常的に顧客との接点をもち、製品の改善・改良につなげている。

【コロナ時代の小売業界とD2Cスタートアップの最新動向】

4/08に気になった記事

【「緊急事態」の今、お店の発信で取り組んで欲しいこと】

ぜひ「なぜやっているのか」に今一度立ち戻り、それをお客さまと共有することでより強い結びつきを作っていってほしいと思います。

【ウォルマートの新フルフィルメントサービス、その実力は?:Amazonに追いつけるのか】

ウォルマートマーケットプレイスでの販売を、ウォルマートの実店舗で商品を扱ってもらうための第一歩と位置づける企業は多い。

【O2Oの上位概念?「OMO」をLINEで実践! LINEプラットフォームを利用するメリットを徹底考察】

AWS(Amazon Web Services)がスタートアップの起業ハードルを下げたように、LINEの簡易なUIの流行が、OMOのUI開発のコスト・スピード・実行難易度を一気に下げている気配を、筆者はすでに感じている。

Shopify VS 〇〇」は勘違い!ブランド活動を支えるプラットフォーム

「Shopify VS Amazon」というわけではなく、むしろShopifyは当初からAmazonと連携しています。Amazonで商品展開しているブランドがオンラインでのビジネスをやりやすくするために、Shopifyはサポートしていると言ってもよいでしょう。

4/07に気になった記事

【楽天とShopify、「Shopify」利用店舗の「楽天市場」における店舗運営を支援するサービスを提供開始】

「楽天市場」での店舗運営に伴う商品登録・在庫管理・受注管理を可能とする「楽天販売チャネルアプリ」のインストールができるようになりました

【小売業界の革命児、「b8ta」が日本に上陸する理由】

b8taがブランド、消費者の両者から支持を集めている理由が、同社の画期的なビジネスモデルだ。従来の伝統的な小売業とは異なり、b8taは店舗内の区画(約1区画:60cm×40cm)をさまざまなブランドに定額で提供する、実店舗のサブスクリプションモデルを実現。同社のビジネスモデルはRaaS(サービスとしての小売)とも言われている。

【アマゾンが真似できない小売り 専門家が接客する提案型ECが拡大】


4/06に気になった記事

情報少なめでした汗

【なんで、私がリーダーに!? OMOに必要なのは真の顧客目線だ】


PS・関連noteは下記マガジンにまとめてます!


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