コロナワクチンの恐ろしさ~高橋徳①
午前中、ちょっと時間ができたので、少し前に買った本を読んだ。
知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ
読み進めるだけでは、理解しきれないので、こちらに大事なところを抜粋。まずは、高橋Dr.の章から。
こちらnoteで人気のナカムラクリニック中村篤史Dr. の本でもあります。
第1章 すべてはPCR検査のウソから始まった
高橋 徳Dr.
ワクチン90%"有効"は嘘!実は0.3%とは・・・
2020年11月9日 ファイザー社は突然、発表!
ー「開発中の新型コロナワクチンには、90%以上の有効性を確認した」
しかし、現実の数値を見れば、嘘はすぐに見破れます。
ファイザー社は総被験者(4万3538人)のうち94名のコロナ感染者を確認し、比較検討すると「ワクチン接種で90%の”予防効果”があった」と発表したのです。
ところがその内容は以下のとおりー
A群:2万1769人(ワクチン未接種)=感染者85名
B群:2万1769人(ワクチン接種)=感染者9名
一見、ナルホド・・・と思ってしまいます。しかし、頭を冷ましてよく考えてください。
A群(未接種)の非感染者数は、2万1769-85=2万1684名(99.6%)です。
B群(接種)の非感染者数は、2万1769-9=2万1760名(99.9%)です。
両群ともこれだけの人々はコロナに感染しなかった・・・
つまり、B群はワクチン接種で、感染リスクはわずか0.3%しか減っていない。
これは完全に”誤差”の範囲です。ファイザー社は膨大な分母を隠して、誤差レベルをふくらませて、”90%以上有効”と世界をだましたのです。これは悪質な詐欺犯罪です。
子どもだましの数字トリックに、各国政府やメディアもすぐに気づくはずです。しかし知らぬふりでーワクチンは90%以上”有効”ーと宣伝し、人々を欺いてきました。だから政府もマスコミもファイザー社と同罪の共犯関係にあります。
”有効性”は生理食塩水なみ
2万件以上を比較しても有効差はたったの0.3%、誤差の範囲しかなかった。その実験結果こそ、逆にワクチンの”無効性”を証明しています。
同様に、その後モデルナ社は「94.5%”有効”」と公表。これも世界のマスメディアは大々的に報じています。
(パートのオバさん)↓
私、パーセンテージの計算は苦手だけど、それにしてもひどいだまし方してるー
まだ読み始めたばかりなのに、こんな情報が!
これから先は、難しい内容なので、じっくり読みます。
もっとじっくり読みたい方は、本を手にしてください。
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