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健康ワンポイントーココロとカラダにやさしくー

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日常のちょっとした時間にできる健康管理。 ワンポイントのアイデア集です。
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2022年5月の記事一覧

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 深呼吸にはデトックス効果があります。 新しい酸素が体内に取り入れられます。 腹式呼吸で通常の3~5倍の酸素を体内に取り込みます。全身の細胞に酸素が行き渡り血行を循環させます。老廃物や二酸化炭素が体外に排出されてデトックス効果も発揮します。

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 深呼吸には便秘改善が期待できます。 深呼吸で大きく広がった横隔膜は内臓を刺激します。 横隔膜の近くには腸があり、深呼吸によってマッサージされると腸の動きが活発になります。 すると排便が促進され便秘の解消が期待されます。

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 コアマッスル(体軸や骨盤周囲の筋で姿勢を保持する役割をもつ)を働かせる簡単な方法。 1 深呼吸をする。 2 背が高くなるイメージで重心を上げる。 3 肛門をしめる 上記の筋を強化するためには、スクワットなどの自重運動が向いている。

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 溜まったストレスを解消させるためにはリラックスが必要ですね。ストレスが溜まった状態は緊張状態で浅い呼吸になりやすいです。そこで大きく息を吸い、ゆっくりと吐き出せば緊張状態を緩和させることができて、リラックスすることができます。

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 筋肉は負荷をかけて使わないとおとろえます。 赤筋は姿勢の維持、白筋は素早い運動に働きます。 赤筋の強化ためには、スクワットなどの負荷運動。 白筋の強化ためには、素早く動くような軽い運動. 日常の習慣をとりいれましょう。

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 肩甲骨 ⇨ 後ろで寄せる ⇨胸が伸びる 骨盤 ⇨ 起こす *ただし、 骨盤の直接の意識的操作は難しい。 1足の裏/踵を床にきちんとつける。 2座位なら坐骨で体重を支える。 3背が高くなるイメージで重心を上げる。 4肛門をしめる。

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 腹式の深呼吸をすると息を吸った時にお腹が膨らんで酸素がたくさんお腹の中に取り込まれます。 横隔膜が上下して周囲の内臓器官に刺激が加わり、内臓がマッサージされます。内臓は体外から直接さわれないので深呼吸でマッサージするのが一番良いです。

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 深呼吸は自律神経を整える効果がある。 新しい酸素が体内に取り込まれます。脳にも酸素が行き渡り、血液の循環が良くなります。すると交感神経と副交感神経のバランスが整い、幸せホルモンと言われるセロトニンも分泌されると言われています。

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 猫背、姿勢が悪いと言われてしまう方へ。 椅子に座ったままできる簡単な動きで姿勢が良くなります。 毎日暇な時に続けると◎ 手を後ろで合わせて、胸を逸らすだけです。 リラックスと交互に数回行いましょう。 仕事の合間に取り入れて効率アップも⤴️

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 運動を習慣化するための3つのポイント! 1.息をつめない/呼吸と共に行うと良いです。 2.徐々に負荷をあげる/少しずつ運動時間や強度を変化させていきましょう。 3.自分に合わせて行う/無理をしないで自分に合わせた内容で運動しましょう。

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 疲れている時後頭部のツボを押すと効果的! 自律神経も整う効果があります。 天中(てんちゅう)うなじの筋の外側の凹み。 風池(ふうち)天中から指1本外側にある凹み。 指の腹を使って3-5秒軽く押し、3-5秒緩める。 デスクワークにも◎

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💡 深呼吸のコツ 1 吐くことを、より意識する(吸うより秒数も長く) 2 鼻から吸う(鼻から吐いてもよい) 3 肋骨の下部や腹部の動きを意識する(腹式呼吸) 心と体のメンテナンスに、まず深呼吸してみませんか? 今日もすてきな1日を🍀

こんなん知ってる? 健康ワンポイント💪 腹筋を鍛えるには、腹筋を縮める運動(求心性収縮)と腹筋を伸ばす運動(遠心性収縮)を組み合わせてするのが効果的。 特に体幹をゆっくり伸ばしていくと、すごく効果的です。 屈伸を10セットぐらいを単位として取り組んでみましょう👍

こんなん知ってる? 健康ワンポイント✨ 上手に水分補給して体調を整えましょう。 コツは、 1.こまめに、2.意識的に、3.運動した後も忘れずに。 コーヒーなどカフェインを含んだ飲料は利尿作用があるので体の水分が減るのでご注意を。 運動後は、ミネラルの補給も必要になります!