"X"で呟きをキャッチアップしたら、即決でご契約いただけた話。（その③）
その②を書いてから時間が経ってしまいましたが‥
つづけます。
前回の失敗を活かし、
もし次があったら、全振りしてみようと思ってた。
そんなとき、
今お世話になっているおのえさんのnoteを読む。
もうね、これ読んでみて！
これ読めば、
どのくらいの熱量で
DM送ったらいいかわかるからー！！
までも、そうだよね！
そのくらいの熱量じゃないと‥埋もれるよ‥ね。
（やっと気づく。）
なので、私も
おのえさんのnoteを参考に
・名前
・職業
・得意業務
etc..
最後に自己PRもしっかり書いて
送りました！！
‥で、ここからが
私が評価してもらえたところなんだけど‥
（本当は秘密にしたい部分‥でも書く‼）
自己PRには
募集記事や普段の投稿に書いてある
クライアントさんの言葉を引用する。
これってマジ大事！！
これ書いたら、
「私、あなたのことちゃんと見てます！」って
アピールになると思わない？？
あとは誤字脱字に気をつける。
基本中の基本だけど、意外とやりがち。
（誤字脱字チェッカーにかけるのもアリ）
そして最後は
「よろしくお願いします！」の
気持ちを込めて送る！
以上。
これで、
まずは第一関門突破です！！（※個人の感想です）
要するに、
気になるクライアントさんが募集してたら
精魂込めてDM作って送る！です。
・・・
本当はもっと、細かいこととか
あると思うんだけど、
相変わらずの感覚人間なので
言語化できません‥💦
とりあえず、
無理くりまとめると‥
熱量高く、
鉄は熱いうちに打て！です。
あとは、
面談までの期間にやったこともあったんだけど、
それはその時のクライアント様の対応によって
違ってくるのかな？と思うので
あまり参考にならないかも‥です。
しいて、言うなら
クライアントさんが求めている
人物像に自分を投影させるです。
私の場合は
「先回りして準備ができるオンライン秘書」
との記載があったので
とにかく、先回りすることをベースにしました。
クライアントさんから
「共有できる資料を用意しますので‥」と連絡があれば、
そこは受け身でただ待つのではなく、
自分も何かできることはないか考える。
そして、
自分からも出せる資料があったら
用意して、クライアントさんより先に出す。
内容についても
多少のズレは誤差だと思って
あまり気にしなくていいと思ってる。
（もちろん、大幅にズレていたらダメだと思うけど。）
それよりも、相手のことを考えて
先回りして、動くことが大事だと思う。
だってさ、
最初から完全一致することはなくても
動くことで少しずつピントが合ってくると思うから
それはそれでいいと思わない？？
まあこれは
私の結果論にはなっちゃうけど‥
相手のことを思って動く
結局、
これに尽きるんじゃないかな。
もうね、
最後は想いとか、熱量とか‥
そんなとこなんじゃないのかな？
と思う、今日このごろです。
（おわり）