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人を信じるということ


いつも読んで頂きありがとうございます。

今回は、「人を信じるということ」について書いてみました。

是非読んで頂いて、いいねやコメントを頂けると

励みになります。宜しくお願い致します。


私は

昔から「人を信じるということ」が苦手だった。


というより、

苦手になってしまったと言ったほうが正しいかもしれない。


それは

ある日、仲の良かった人から急に

無視をされたことがキッカケだった。


人に嫌われたという経験が

心の奥底に残っているので、

人を信じることができないでいました。


今も、なんとなく残っていると思う。


しかし、

自分の経験を活かし、

今では、いろいろな方々のカウセリングを

させてもらうことが多くなっている。


少しでも今の解釈が増えて気持ちに変化が起きると

一瞬で表情が変わることがある。


教科書的には

人間不信の場合は

信用しなくていいということが多い。

信用して、また違ってしまったら、

自分が苦しくなるだけだから・・・。


人にあまり期待をかけすぎないように生きようと

言われることが多い。


同じ境遇の人や自分を

分かってもらえるような人と一緒に

いることが、とても大切になってくると思います。


そんなアドバイスが多いと思いますが、

他にはどんなアドバイスができるだろうか?


無理に信じなくてもいいし、

少しだけ信じれる人を見つけてみる。


ちょっとづつ、意識や解釈が変化していくことが

無理のない方法かとも思っています。


まずは、自分の思っていること、

感じることを

誰かに伝えてみることができれば、

そんな勇気がもてれば、

変わりたと、

克服したいと思う気持ちを後押し

してくれるのではないでしょうか?



今日も呼んでくれてありがとうございます。

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