うみの

笑った顔がピカイチな男の子が好き。

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最近の記事

涼くんとトゲトゲ

先日のダウンタウンDXで観た涼くんに、少し違和感があった。表情、仕草、話し方。トゲトゲとした荒々しさを感じて、普段はもっと柔らかいひとなのになと思った。 そして昨日、帝国劇場で観た涼くん。パフォーマンスは文句なしにかっこいいし、本気で真面目に取り組んでいるのもひしひしと感じた。本当に素敵だったけれど、でもやっぱりどこかトゲを感じる気がしていて。普段はもっと柔和な可愛らしさが、もっと煌めく瞳が、あったような気がしていて。 単にわたしの感じ方の問題かもとも思ったけれど、スプパラ

    • 好きの魔法で煌めく王子さま

      2022年、あっという間に駆け抜けたね。 このnoteを途中まで仕上げていながら、完成は最後の伝記を読んでからにしようと思って21時を迎えた。早速読んでみれば、思っていることは同じなのかもなと再確認できた内容でもあって、より愛おしさが増したりして。 2022年、涼くんのおかげでとっても幸せで喜ばしくて、わたしたちファンと涼くんの愛がたくさん深まった年だった。けれどおそらく、悔しさがないわけではなかったとも感じてる。 突然だけど、橋本涼くんというアイドルは、3つの柱で構成され

      • 👑一等賞

        2022年10月28日。橋本涼くんが、グループに所属する東京Jr.の中で、現状一番ジャニーズ歴が長くなった。 その2日後の10月30日、そんな涼くんが22歳になる。 ジャニーズ歴が長いというのは、誇らしくもあってもどかしくもあるなぁと思う。8歳からジャニーズに入所してお仕事をしている涼くんだからこそのプロ意識、沁みついたジャニーイズム、アイドル力。 そしてなにより、続けられるということ。ここまで長い間ひとつのことを続けられるのは、才能と努力、人気、そして運。全てがないと絶対

        • 大人になるしかなくて…

          4話終了時点での所感なので、今後感じ方が変わっていくかもしれないけれど。今のクソデカ感情をnoteに書き記しておく。 「全力!クリーナーズ」4話を見た。 https://tver.jp/lp/episodes/ep4s4b5x4m 3話の最後の最後まで、わたしは橋本涼くん演じるジローちゃんに対して、ただただ「かわいい!ふわふわ!」という印象しか抱いていなかった。 独特な長い間の間もきゅるんとした瞳でまっすぐに相手を見つめる姿や、話しかけられてほんわかと笑う顔、眠るときはし

        涼くんとトゲトゲ

          きみの舞台は、愛

          会えるのが久しぶりなわけではなかった。 ジャニアイのチケットは1公演分中止になってはしまったけれど、その前に入ること自体は出来ていたし。カウコンにも行けたので、東京ドームのステージに立つ姿も見られたし。初の単独アリーナ五騎当千の記憶はずっと前のような気もしながら、昨年11月ってまだたったの4ヶ月前だよ。 だから2度目のアリーナ公演、めちゃくちゃ楽しみにして夜も眠れない程ではあったけれど、でもそこにいつも以上の特別感は抱かずにいた。宮城公演は、初めてHiHi Jetsのために

          きみの舞台は、愛

          #まいにちりょ~ちゃん はじめます

          さて本日からTwitterにて、1年間の長期的に涼くんのいいところ、好きなところ、推しポイントなどなどをツイートとして蓄積していくと決めたぞ~! 2022年も早3月に突入。この2ヶ月の間にもいろんなことがあったね。 中でもカウコンのパフォーマンス動画がアップされたときの、涼くんの持つ求心力に感化されて。前から外部の歌番組やバラエティに出たときに見つかりやすい、オーラと華のある人だとは思っていたけれど、改めて人を惹きつける力がある人だなというのを実感させられた。 そしてそうや

          #まいにちりょ~ちゃん はじめます

          「好き」が可視化される場所、帝国劇場

          2022年1月。帝国劇場の舞台に立つ橋本涼くんの姿を見て、なんてかっこいい人なんだと思った。何にも変え難く、大好きだと思ったその理由と感情を残しておきたい。 わたしが帝国劇場で涼くんを見たのは、3年ぶりのことだった。(19年のドリボは、チケットは持っていたけれど出演に間に合わなかった) 3年前はちょうど、彼を1番に応援することを決めた後の、自担として初めての現場だったのを覚えている。だからどちらかと言うと新鮮な気持ちが上回っていたのと同時に、18歳という若さゆえのもう少しこ

          「好き」が可視化される場所、帝国劇場

          高く、貴く

          去年の今頃のわたしは、 涼くんがジャニーズ初のイケドラに選ばれることも、 やっぱりおしい刑事で演技の幅を見せつけることも、 船と重機の免許を活かしてバラエティに出ることも、 ボイトレの成果で声域を広げて高音低音どちらも上手になったことも、 Hi美で少年たちの舞台主演を務めることも、 HiHi Jetsが初の単独アリーナコンサートで大成功を収めることも、 全部知らない。 そしてそんな色んなことがあったその年を振り返っても、まだ、もっと大きくなれると満足しきってなんかいない自分

          高く、貴く

          五騎当千を終えて

          7月30日の生配信で発表された、国立代々木競技場第一体育館での単独ライブ『五騎当千』。発表からサマパラ28公演、少年たち、ひらいて公開などいろんな仕事を超えて、全員ひとつずつ年を取って、あっという間に4ヶ月弱が流れたなと思う。本当に直前まで実感が湧かなくて、なんならこれを書いている今でさえふわふわと夢心地だったりもするんだけれど、目に記憶に心に明らかに以前とはまた別の素敵なものが刻まれたから、少しでも残しておきたいな。 国立代々木競技場はやっぱり広くて。彼らのいる場所によっ

          五騎当千を終えて

          青いペンライトの海と

          それを瞳にきらきら映して、嬉しそうに笑ってた姿を忘れたくないなって思う。 ハタチの橋本涼くんへ。これを今わたしが書いているのは29日の22時。ハタチの橋本涼くんはあと2時間でおしまいのそんな時間。この1年にもちょこちょことnoteをしたためたりしていたけれど、結局文章として上げられていなかったサマパラのことを思い返して、10月30日を迎えようとしているところ。 とにかく、やれることもやりたいことも増えていて、目が離せない夏だった。きっと涼くんにとってもいい意味で目移りする

          青いペンライトの海と

          君はまた綺麗になったね

          去年、この記事を書いたのがずっと昔のようにも感じる。まだ、たった1年前のことなんだね。 1年前から変わらず、未だにファンと直接会えていない日が続いている。そんな中でもこの1年が充実していたように感じるのは、明らかに画面越しに何度も何度も色んな姿を見せてくれたからだと思うよ。 自分たちが主体の配信ライブもあったし、先輩のバック仕事についている姿も久しぶりに見ることができた。毎月の少年倶楽部のパフォーマンスも手を抜いてなかったし、歌番組でもいつもと変わらないパフォーマンスを魅

          君はまた綺麗になったね

          俺の事が好きすぎる可愛いファン

          愛し愛されることが好きな人だなぁ、本当に。そういうところが、たまらなく愛しい。 “可愛いファン”で区切ると容姿的な意味と言うか、「女の子はみんな可愛いよ♡」みたいなあま~い言葉を言ってくれるアイドル的な捉え方に感じる。それもそれで、アイドルとして大正解だけれど。 でも橋本涼くんは“俺の事が好きすぎる”可愛いファンと言った。言葉は受け手次第で形を変えるけれど、わたしはこれを「俺の事が好きすぎるところが可愛い」っていう風に捉えて、そしてそれが大層いじらしいなと思ったんだよね。

          俺の事が好きすぎる可愛いファン

          “素”を表現するという挑戦

          ライブ・ショーの最中も自分の“素”を表現できるか、キャラをつくらずどれだけ“我”を出せるか…そういう勝負を挑みたいと思ってる。 @BEST STAGE 2021年3月号 去年7月に涼くんは、自分の努力で培ったものの話をしてくれた。もちろんそこには天性の才能もあって、だからこそそのキャラが定着していったし、すべてが作り物というわけではもちろんないけれど。でもきっと、たくさん考えて努力して【橋本涼】としての存在を創り上げて確立させた。 涼くんはその創って固めた、HiHi J

          “素”を表現するという挑戦

          #涼くん宣伝部

          何度でも言っちゃうけど、伝記やISLAND TVにひょっこり付けられるこの「#」のかわいさが好き。 そこには言葉が添えられているわけではなくて、大っぴらにねだるわけでも求めるわけでもない。でも涼くんなりの欲しがり方で、そこにはちょっぴりの弱音や不安と、たくさんの愛と思いやりがある。それは使う人がいないと成り立たないわけで、それも含めて一緒に作っていけてると思える。わたしたちファンと涼くんをつなげる秘密の暗号みたいだなと思うよ。 この「#涼くん宣伝部」のハッシュタグも本人が

          #涼くん宣伝部

          2021年は橋本涼くんの年になる

          したい、ではなく、なる。そう言い切りたい。 総括には少し早いけれど、2020年も涼くんを応援していてすごくすごく楽しかった。向けてくれる言葉や、上がっていく歌やダンスのスキル、たくさんの笑顔も、楽しそうな姿もたくさん見られて好きだなあって気持ちは以前より確実に増した。ビジュアルとしても元々顔が良かったけれど、前にも増してグングン美人になっていると思うし、ちょうどよく鍛えられたしなやかな細マッチョがその魅力を引き出してる。2020年の涼くんになんの不満もない。 不満はない、

          2021年は橋本涼くんの年になる

          #涼ちゃんの銀フレーム #伝記

          なんかね、すごく素敵な愛をもらってほんとうに泣けてきちゃったから、わたしも愛を文章にして可視化させて目に見えるものにしたくなっちゃった。だってあまりにもわたしたちのことを考えてくれるから、わたしも涼ちゃんのことを考えたくって。まぁなんだかんだいってわたしはいつだって涼ちゃんのことを考えてるじゃんっていま思ってるけど。でもなんだろう、アイドルとしての涼ちゃんを享受して想っていることが多いから、いまは涼ちゃん自身のことを想ってみようかな〜。 たとえばさっき更新の伝記、何分で書い

          #涼ちゃんの銀フレーム #伝記