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【日記】詩人になったら叶えたい夢の話

こんばんは、海月たうです。
今日はなんだかのんびりしたい気分だったので、詩を書くのはおやすみして日記です。

さて何を書こう。

前回は詩人を目指したキッカケとかでしたね…

それじゃあ今回は“詩人になって何をしたいのか”についてでも書きましょうか。

まず、一つは作品集を作ること。
これが今の目標ですね。

どんな作品集になるかはわかりませんが、
『海月たうらしいモノ』を作りたいものですね。
一目で“海月たう”だとわかるような、そんな色のある作品集にしたいな。

今の時代なら個人でも作れてしまうので、そう遠くない未来には実現できるかなと思ってます。
その為にも、作品作りの積み重ねをしていかねば。

そして2つ目の夢。
それは歌詞を書くこと。

歌詞は詩の中ではメジャーな活躍の場ですよね。
まぁ誰が書いてるのかなんて、そんなに気にして聞いてる方も少ないかもしれませんが…。

一つの通過点としてやってみたいですね。
音楽と言葉の共演は、やっぱり心に響きますからね。

何より、音楽が好きなので。
ちなみに好きなアーティストはヨルシカさんです。

そのうち自分で作詞作曲してみたいな、なんて夢もあったりします。
叶うのは、だいぶ先になりそうですが。

3つ目の夢。
これが一番叶えたいことかな。
それは、詩の枠を超えた作品を生み出すこと。
つまりは新ジャンルの開拓です。

詩ってどうしてもマイナーな部類になってしまうわけですよ。
文筆なら小説には敵わないし、音なら音楽には敵わない。
そんな立ち位置だと思う。残念ながら。

でも、みんな詩の存在は知ってるわけで、歌詞という部分では触れている回数は物凄く多いわけです。

だから詩という文化の在り方さえ変われば、みんなの認識も変わるのでは、と思うのです。

大層なことですが、それが出来たら楽しいですよね。
詩人としての生き方の幅が広がるわけですから。

今は詩人として食べていける人は、殆どいないわけですからね。
これが出来れば、詩人の立ち位置も変わると思います。

だったら目指してみようって思うわけです。
詩の進化。

『詩か詩じゃないか問題』を引き起こすくらいまで、発展してくれるのが夢ですね。

詩という芸術を、もっと楽しんでくれる人が増えてくれれば嬉しいな。
「あの詩人いいよね!」って、日常会話になるくらい、日常に溶け込んで欲しい。

それが僕の最大の夢です。

まぁ“言うは易く行うは難し”ですからね。
日々行動し、精進するしかないわけです。

壮大な夢を叶えるわけですから、生半可な努力じゃ意味ありませんね。

頑張らなくては。

実は今、『面白いこと』を計画中なんです。
手始めに、詩をより活かせる作品を作っています。
そのうちTwitterで公開すると思いますので、楽しみにしててください。

まぁ、それもまだ計画の途中なんですが…。

ふふふ。
乞うご期待です。

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