深掘り・割と反響がございまして
先日、コメント欄について書いたところ
各所からお声をいただいたので
率直なことを書いてみます
私はnoteを利用した去年10月
noteに交流があることを知りませんでした
プラットフォームではあるが
mixiのようなSNSなんだなと感じました
noteを始めたきっかけは
チャイナさんと似たようなものです
私がコメント欄を閉じているのは
コメントをくださった方に
同じ温度でコメントが返せる自信がないからです
親しいかた、初めましてのかたとの温度差のため
「招かれざる客」と感じて欲しくない
ホステスとして、やり通せる自信がありません
心が繊細なかたがいて
私は傷つけたくない、傷つける恐れがある
未熟な私は徹底した気遣いができないですから
お金を払って閉じた方が無難なのです
「優しさとは何か」を考えたとき
私が出した答えは上記でした