noteでの過去記事や人柄は侮れないと感じる

包み隠さず話すと、今の私は
落ち込んでいるとか
そういうのを超越した飽和状態で

落ち込んだ時
好きなアーティストの曲や好きなリリックの曲
「あの文節が読みたい」となる作家
全く同じように
noteにもあるんだと感じる

「この人、こういうこと書いてたな」
「あの人、めっちゃ好きだな」
「そういえば、いつの画像だったかな」

最新の記事を読まなくても
覚えている過去記事を掘って眺めている

noteはほぼ素人の集合体
だけど
何かがあったときに思い出してもらえるって
「書き手冥利に尽きる」

書くことないな〜と脳から絞り出して
記事にしたことが
先の誰かの励みになる

今、スキやビューに反映されなくても
あなたの記事や人柄は
誰かの生きる糧になっている

イヤでも目に入る数字もあるが
目先に捉われず
どうか
あなたはあなたでいてください

趣向を変えていい
定番の作品風のままでいい
あなたの人柄に惚れている人には
あなたが必要なんです

支えてくださり、ありがとうございます







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