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闘い方

中村先生のこの記事に完全に同意したい。


目的は、必要のないワクチンによる被害を少しでも減らすと言うことにあるはずだ。
闘うのはその目的達成の為の手段でしかない。
せっかくの崇高な目的の為に、馬鹿みたいなプライドをこじらせて、
ただただノーマスクの人を集めて終わったイベントにするくらいなら、
本来はノーマスクで行きたいところを、戦略的にマスクしてでもあくまで法と理論により闘うと言う姿勢を表すことの方が遥かに有意義だろう。
今の某弁護士のやり方ははっきり言って馬鹿で独りよがりで迷惑千万だ。
この誰の共感も生まないやり方で、裁判所も先延ばししてしまうのも当然だろう。
馬鹿のオナニーの為に真剣になる訳がない。

比較対象として挙げたいのが、グローバルダイニングの弁護団だ。
公的な場ではマスク着用して余計な雑音を封じておき、
自分達の報告動画等においてはじめてノーマスクで撮影する。
このメリハリと明確な目的があり、また裁判官の関心の高さもあって、異例のスピードで審理が進んでいるようなのだ。

若干くどいだろうが、問題の弁護士の件を取り上げると、一回目の口頭弁論においても、ノーマスクを過剰に進めてマスコミへの不要な不信感を植え付け、挙げ句に裁判に無関係な、かつ予め注意を受けていた自身の選挙立候補の件に固執し、何もできぬまま追い出されて終わった。
はっきり言って迷惑千万だ。
このワクチンの件を自身の政治活動に利用した愚か者と言われても返す言葉はあるまい。
また、何か似非愛国主義の臭いが彼からするのも良くない。
他に担当して頂ける弁護士が少ないのだろうが、猛省頂くか替わって頂くかしかないだろう。

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