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花粉症が役に立つ唯一のシーン

今日の出来事

花粉症は日本の文化。文化であれば利用価値がある

補足(それは自分にとってどんな意味がある?)

世間一般の「花粉飛散傾向」とは別に、
僕個人は、その年その年で花粉症具合も違う。
ちなみに今年は現時点でけっこうしんどい。

花粉症ほど、なんの役にも立たないものはない、
と、ここ数日ストレスを感じていた。

そうか!(気づいたことは何?)

良し悪しはさておき、花粉症はもはや日本の文化だなと思った。

で、無理矢理にでもこの文化の利用価値はないかと考えてみたら、
雑談や挨拶に近いテーマとして利用できるなと思った。
「髪切った?」みたいなやつ。

やってみよう!(自分ならどうする?)

「○○さん、花粉症すっか?」って話しかけるきっかけとして、
花粉症は唯一の価値を持ち合わせている。

文化、共通言語、誰もが知っているトピックスは、
話題のネタ振りとして一役買ってくれるのを覚えておこう。
どんなに役に立ちそうもない事柄にでも、誰かとの会話のきっかけをつくってくれる。

参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一

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